揮発性溶液の添加装置およびガス化方法

開放特許情報番号
L2009003820
開放特許情報登録日
2009/5/29
最新更新日
2009/5/29

基本情報

出願番号 特願2007-130022
出願日 2007/5/16
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2008-286438
公開日 2008/11/27
発明の名称 揮発性溶液の添加装置およびガス化方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 次世代燃焼技術、マイクロガスタービン、次世代ディ−ゼルエンジン
目的 火炎の安定化を図るために、揮発性溶液の液面面積を変えることで添加割合を変化させ、かつ揮発性溶液における液面と水平方向の液面表面付近に気体を導入することで流体振動を押さえ、揮発性溶液の揮発を制御することができる、揮発性溶液の添加装置の提供。
効果 本技術によれば、トレーサにおける揮発性溶液の液面面積を制御することで添加割合を変化させ、揮発性溶液の気体が擾乱するのを防止することができる。よって、揮発性溶液を有する安定した気体を長時間供給対象に供給でき、安定した測定場を形成できることから非接触計測が容易に行える。
技術概要
この技術では、気体流入管は円柱の管の形態をなしており、その先端は揮発性溶液用円形容器の底部に入れられている揮発性溶液の水面上に位置している。水面と向い合うに気体流入管の断面は閉じた形態であり、ここから気体は流出できないようになっている。気体流入管の先端部における管の側壁面には、放射上に複数の開口部が設けられており、この開口部より気体が揮発性溶液の水面に対して平行な方向に放出されることで、気体が揮発性溶液に直接当たらないようになっている。これは気体が必要以上に揮発性溶液の揮発を抑制させる作用を持ち、揮発性溶液の液面振動に影響を与えないようにするものである。又、中蓋は、揮発性溶液用円形容器へ開口部面積の異なる中蓋を交換することができる。すなわち、揮発性溶液の気化に寄与する液面面積を制御することで揮発性溶液の揮発割合が調整するものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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