光フィルタ装置及びその製造方法

開放特許情報番号
L2009003807
開放特許情報登録日
2009/5/29
最新更新日
2009/5/29

基本情報

出願番号 特願2007-076748
出願日 2007/3/23
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2008-233769
公開日 2008/10/2
発明の名称 光フィルタ装置及びその製造方法
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 光計測・分析、光情報処理、光通信
目的 小型で応答性に優れ、製作も容易なシリコンフォトニック結晶光共振器を用いた能動光フィルタ装置の提供。
効果 本技術によれば、従来の石英系光回路よりもさらにコンパクトな光回路の形成が可能なシリコンフォトニック結晶の技術を用いて、光制御可能なデバイスを製作したので小型であり、半導体微細加工技術を用いて安価に大量生産できる。
技術概要
この技術では、シリコン光導波路と、2次元フォトニック結晶内とフォトニック結晶の周期的配列を乱す少なくとも1つの点状の欠陥と、点状欠陥が形成されたフォトニック結晶であるフォトニック結晶光共振器を移動させることで、あるいはシリコン光導波路を移動させることで、点状欠陥がシリコン光導波路を伝搬する光のなかで、特定波長の光を捕獲してこれを放射し、あるいは外部からの特定波長の光を捕獲してシリコン光導波路内に導入する光の取り出しまたは取り入れ量を変化させることでシリコン光導波路を伝搬する特定波長の光の変量を行う。即ち、シリコン光導波路とフォトニック結晶光共振器が近接した場合、フォトニック結晶光共振器に共振する波長(λ↓1)は、フォトニック結晶光共振器内で共振し、面外への放射光が得られる。異なる波長(λ↓2)では、共振は起こらず、シリコン光導波路内を直進する。このようにアクチュエータを用い、シリコン光導波路とフォトニック結晶光共振器とのギャップを調節することで、共振器との結合強さを調節できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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