分光計測装置

開放特許情報番号
L2009003798
開放特許情報登録日
2009/5/29
最新更新日
2009/5/29

基本情報

出願番号 特願2007-028264
出願日 2007/2/7
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2008-191097
公開日 2008/8/21
発明の名称 分光計測装置
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 化学物質や生体蛋白を含む溶液の濃度測定及び溶質の特定、光学ガラスや光学的コーテング膜の透過率の測定
目的 波長分解能と測定精度の両方を向上させることが可能であり、また、機械的な駆動部を必要とせず、小型かつ軽量の分光計測器の提供。
効果 本技術によれば、分光器に複合型分光フィルターを用いるので、検出すべき波長域とその中での波長間隔を高い自由度を持って設計することができる。
技術概要
この技術では、被測定試料から出た被測定光はビーム整形などの機能を有する入射光学系、広帯域波長選択フィルター、偏光子、複合型分光フィルターを通り、アレイ型イメージセンサーで受光される。入射光学系により被測定光の拡大を図っている。従来は、被測定光の拡大を図ると分解能の低下をもたらす。しかし、本技術においては、分解能と非測定光の拡大によって影響を受けることがない。すなわち、分解能は非測定光の拡大とは無関係にユニットフィルターの構成によって設定することができる。従って、入射光学系により被測定光のビーム整形を行う。ビーム整形は、所望の幅に拡大する。本技術では分光フィルターの長さいっぱいまで拡大している。ユニットフィルタを多く配列する場合には、それに対応する長さまで拡大すればよい。それによって分解能が低下することはない。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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