国産バイオマスのコストダウンシステムと環境対策の採算改善

開放特許情報番号
L2009003729
開放特許情報登録日
2009/5/22
最新更新日
2012/11/27

基本情報

出願番号 特願2007-105016
出願日 2007/4/12
出願人 笹岡 治郎
公開番号 特開2008-261571
公開日 2008/10/30
登録番号 特許第5085967号
特許権者 笹岡 治郎
発明の名称 乾燥装置とバイオマスシステム
技術分野 食品・バイオ、生活・文化、輸送
機能 環境・リサイクル対策、材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 乾燥機、バイオマス、
目的 採算割れといわれる国産バイオマスを資源として活用可能にし 山林の間伐、下草刈等の手入れを促進、管理を容易にする。
効果 燃料としては無価値に近い水分が多い間伐材、枝葉、剪定枝、落葉、雑草、農林産副生物を低コスト、省力化加速乾燥と省力化運搬可能として経済的に資源化、燃料化する。
技術概要
 
低コスト簡易構造可能な大蒸発面積乾燥機に、乾燥速度が大きいバイオマス粉砕物を収容し自然風エネルギーにより日単位で省エネ乾燥する。又は低温廃熱、低圧扇利用により乾燥を加速しよって乾燥コストを下げる。 得られたバイオマスの粉粒・細片は減量され流動化省力輸送可能になり、収集運搬・貯蔵コストを大幅削減できる。 乾燥機はバイオマスの発生現場に分散組立、配置でき、無人運転可能で 工場建設地を要せず、簡易装置でもよいので低コスト設備になり、昔の月単位の放置乾燥と異なり風乾で短期間乾燥で済む。 さらに現地で、若しくは収集集積して小型高速炭化装置にかけて、乾留ガスは温室熱源或はボイラー燃料とし、一方炭化物を低コスト原燃料として利用できる。 システムとして安全性の高い簡易伐採機、剪定、草刈、粉粒、粉粒炭化炉、炭化粉粒燃焼機(未公開)と組合わせてエネルギーシステムを構成できる。 発明者は炭化物を活性炭化、吸着剤、脱臭剤、家屋湿度調整材に加工する技術も保有し提供できる。よって総合的に付加価値を付けることができる。炭化物が低コストでできるので農林園芸用の補助材料等としての用途もある。 横持ち・運搬費
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国外) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 相談
対価条件(一時金) 【要】相談
希望譲渡先(国外) 【否】 

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 現状では特殊な立地、製材所等でしか活用できないバイオマス資源の有効活用を可能にする。
改善効果2 温室栽培用燃料、暖房用燃料の地元調達可能にする。 辺地への石油大量輸送を不要にする潜在可能性がある。
改善効果3 未活用の都市剪定ゴミ等、分散排出可燃ごみを燃料として 活用可能にする。
アピール内容 国内バイオマスシステムの低コスト化活用を可能にする。 さらに最近話題の地球温暖化による山ヒル生息域の拡大をも阻止できる。 即ち山ヒル害対策等の資金投入を容易にし複合効果、システム自動化も総合して、山林の間伐手入れに経済性を付与できる。
出展実績 なし

登録者情報

登録者名称 笹岡技術研究所 笹岡 治郎

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【可】
特殊仕様の提供 【可】
その他の開示 【有】
その他1 バイオマス炭化物
技術指導 【可】
期間 1日乃至3ヶ月
技術指導料 【要】相談
コンサルティング 【可】
期間 1日乃至6ヶ月
コンサルティング料 【要】相談

事業化情報

質的条件
事業化実績 【無】 
その他情報 【要】基礎試験参考データ開示可能

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 4085366
関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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