眼電位を用いたマウスカーソル制御システム

開放特許情報番号
L2009003723
開放特許情報登録日
2009/5/22
最新更新日
2014/4/28

基本情報

出願番号 特願2009-051580
出願日 2009/3/5
出願人 国立大学法人 宮崎大学
公開番号 特開2010-205099
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5483152号
特許権者 国立大学法人 宮崎大学
発明の名称 眼電位を用いたマウスカーソル制御システム
技術分野 情報・通信、生活・文化
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 眼電位を用いたマウスカーソル制御システム
目的 人の眼球周辺から計測される眼電位を用いて視線方向を識別する視線入力インターフェースにおいて、眼電位をマウスカーソルの制御に用いるシステムを提供する。
効果 マウスカーソル制御システムの場合、眼電位信号から電源ノイズの影響を除去でき、マウスカーソル制御部における眼球運動の検出精度を高めることができる。これにより、眼電位信号を用いたマウスカーソルの移動制御を実現することができる。この結果、眼電位信号の検出電極を装着したユーザによる眼球運動又は視線移動に基づいて、表示画面上におけるマウスカーソルの移動操作を実現することができる。
技術概要
図1に、マウスカーソル制御システム100の全体構成を示す。マウスカーソル制御システム100は、左右一対の電極101と、上下一対の電極102と、手首用の電極103と、増幅回路111と、A/D変換回路112と、マウスカーソル制御部113と、表示装置114とで構成される。左右一対の電極101は、左右の目尻付近に貼り付けられる。電極101には、Ag−AgCl電極を使用する。A/D変換回路112は、0から50Hzで現れる眼電位信号1及び2のそれぞれを個別にサンプリングし、それぞれに対応するディジタルデータに変換する回路である。マウスカーソル制御部113は、A/D変換回路112から入力されるディジタルデータからマウスカーソル制御信号を生成するハードウェア又はソフトウェアである。表示装置114は、マウスカーソル制御部113において生成されたマウスカーソル座標にマウスカーソル115を、アプリケーション画像に重ねて表示する表示デバイスである。図2は4方向識別処理を実現するフローチャートである。図3は8方向識別処理を実現するフローチャートである。図4はキャリブレーション値の更新処理を実現するフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 マウスカーソルの制御技術を医療福祉分野に応用することにより、従来以上に豊かなコミュニケーションや知的活動を利用者に提供することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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