硬脆性材料板の数値制御加工方法

開放特許情報番号
L2009003705
開放特許情報登録日
2009/5/22
最新更新日
2009/5/22

基本情報

出願番号 特願2005-255402
出願日 2005/9/2
出願人 広川 勇
公開番号 特開2007-069350
公開日 2007/3/22
登録番号 特許第4201144号
特許権者 広川 勇
発明の名称 硬脆性材料板の数値制御加工方法
技術分野 機械・加工、無機材料
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 硬脆性材料板の数値制御加工機械
目的 製作時間を短くできるとともに、高品質な作品を多数製作でき、しかも安全で多様な形状を持つ自由な表現ができる硬脆性材料板の数値制御加工方法を提供することにある。
効果 加工に多大の時間がかかる研削時間を短縮でき、製作時間を短くできる。また、数値制御工作機械を用いることになり自動化されるので、手作業ではなし得なかった複雑な表現もでき高品質で多様な形状を持つ作品を多数製作できる。 また、手作業が大幅に減少するので安全である。
技術概要
硬脆性材質で板状の素板を数値制御工作機械を用いて加工し、輪郭線が線分・凸円弧・凹円弧又はこれらの任意の組み合わせからなり、全体形状が所定形状の要求片を得る硬脆性材料板の数値制御加工方法であり、下記工程を順次行う。 (1)要求片の形状を包含しかつ最大研削代が設定限界未満となるような多角形を求める。 多角形を求めるにあたっては、要求片の図形要素のうち線分は線分に置き換える。また、要求片の凸円弧は、凸円弧をN等分し、それぞれの中点の接線を結んでできる線分に置き換える。また、要求片の凹円弧は、凹円弧をN'等分してできるN'本の弦を凹円弧の中心を相似の中心として移動した場合に各弦の不完全切断線の先端が要求片の内部から出て凹円弧に合致する位置の各弦に置き換える。N=2,4およびN'=2,3である。 (2)多角形のそれぞれの直線状の辺を数値制御データ化する。 (3)数値制御データで決められた回数だけ数値制御工作機械で円板状工具と素板とを直線的に相対移動して素板をその要求片形成部分の外側を直線的に切断して多角形状の中間片にする。 (4)数値制御工作機械で研削工具を用いて中間片をその要求片形成部分だけが残るように研削加工する。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 広川 勇

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT