移動式洋上風力発電設備

開放特許情報番号
L2009003699
開放特許情報登録日
2009/5/22
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2007-208337
出願日 2007/8/9
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2009-041477
公開日 2009/2/26
登録番号 特許第4883705号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 移動式洋上風力発電設備
技術分野 電気・電子、情報・通信、輸送
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 移動式洋上風力発電設備
目的 発電機付き風車を備えた洋上の浮体を係留せずに自由に動き回ることができるようにして、気象海象予測情報に基づき十分に風力を利用できる海域へ移動しながら、効率よく風力発電を行い、浮体の針路を発電機付き風車による取得エネルギーが最大となるように選択して、十分な風力発電効果が得られるようにした移動式洋上風力発電設備の提供を目的とする。
効果 制御系が気象海象予測情報に基づき、多数の発電機付き風車をそれぞれ横方向に向けて列設された浮体の針路について、風向に対し90度または−90度となるように選択するので、風車はその軸方向に沿う風向により絶えず効率よく発電作用を行うことが可能となる。
技術概要
移動式洋上風力発電設備は、洋上に沿い細長く浮かべられた浮体において、浮体の長手方向に沿い列をなすように立設され浮体の横方向に向けられた多数の発電機付き風車と、風車により得られた電気エネルギーを蓄えるためのエネルギー貯留設備とを備える。 浮体を風力の得られる海域へ導いて風車が風力に対向できるように浮体を操縦すべく、推進手段および操舵手段を気象海象予測情報に基づいて制御するための制御系が設けられる。制御系が、浮体の針路について風向に対し90度または−90度となる針路を選択し、浮体の経路については、気象海象予測情報に基づき、予め計画した複数の変針判断時間帯について風向に対し90度または−90度となる浮体針路の全ての組合わせを計算する。その組合わせの中から発電機付き風車を備えた浮体の取得エネルギーが最大となる算出経路を選択して、次の気象海象予測情報の入手まで算出経路に沿う針路をとるように制御を行う。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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