マイクロ波発生装置

開放特許情報番号
L2009003671
開放特許情報登録日
2009/5/22
最新更新日
2009/5/22

基本情報

出願番号 特願2003-350463
出願日 2003/10/9
出願人 国立大学法人京都大学
公開番号 特開2005-117451
公開日 2005/4/28
登録番号 特許第4022624号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 マイクロ波発生装置
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 加熱装置の他、通信用途又はエネルギー伝送用途(例えば、プラズマ発生装置、通信装置、レーダ装置)のマイクロ波を利用する種々の装置
目的 この発明は、マグネトロンのマイクロ波の周波数/位相を安定化し又は制御し、これと同時にマグネトロンのマイクロ波の振幅を安定化し又は制御することが出来るマイクロ波発生装置を提供する。
効果 この発明の方法によれば、マイクロ波の周波数/位相を安定化し又は制御しながら、マグネトロンのマイクロ波の振幅を同時に安定化し又は制御することが出来るため、加熱装置のみならず、マイクロ波の周波数/位相及び振幅を同時に安定化し、制御できるので、プラズマ発生装置、通信装置、レーダ装置などのマイクロ波を利用する種々の装置を安価に構成することが出来る。
技術概要
従来から加熱装置として使用されているマグネトロン波発生装置は、磁石部分にコイルを巻き、磁場強度の制御及び注入同期を組み合わせたものが用いられている。しかし、これらの装置では、マイクロ波の周波数/位相を安定、制御しながらマグネトロン振幅を同時に安定、制御する必要のあるプラズマ発生装置、通信装置などに適用できないのが現状である。この発明のマイクロ波発生装置は、マグネトロン、高圧直流安定化電源、方向性結合器、減衰器及び位相又は振幅調整器、位相又は振幅比較器、基準信号発生器、可変位相器から構成されている。この回路は、マイクロ波の周波数/位相と振幅のうちいずれか一方の電場を変動させて制御し、磁場を変動させることによって安定化させるものである。マグネトロンは、アノード及びカソードを有しており、この電極間にマグネトロンの固有振動に近い基準信号を注入し、同期を取る事によってマイクロ波の周波数/位相を制御する。またマイクロ波の振幅が基準信号の振幅と一致させることによってマイクロ波の振幅を制御している。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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