マグネトロン周波数/位相制御回路とマグネトロンを用いたマイクロ波発生装置

開放特許情報番号
L2009003668
開放特許情報登録日
2009/5/22
最新更新日
2009/5/22

基本情報

出願番号 特願2000-231503
出願日 2000/7/31
出願人 京都大学長
公開番号 特開2002-043848
公開日 2002/2/8
登録番号 特許第3697504号
特許権者 国立大学法人京都大学
発明の名称 マグネトロン周波数/位相制御回路とマグネトロンを用いたマイクロ波発生装置
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 マイクロ波発生装置
目的 マグネトロンの発振出力の位相を容易に安定化させ、制御可能とするマグネトロン周波数/位相制御回路を提供し、さらにこの制御回路を採用することで、マグネトロンを用いても位相安定度が高く、かつ任意の位相のマイクロ波を出力可能なマイクロ波発生装置を提供することを目的とする。
効果 この発明の方法によれば、マグネトロンの発振出力の位相を容易に安定化させ、制御可能トスルマグネトロン周波数/位相制御回路を提供し、さらにこの制御回路を採用することで、マグネトロンを用いても位相安定度が高く、かつ任意の位相のマイクロ波を出力可能なマイクロ波発生装置を提供することが出来る。
技術概要
従来マグネトロンによる発振周波数制御法として、コイルを用いて電磁界を制御する方法が取られていた。しかし、この制御方法では、マグネトロンの発振周波数制御幅が非常に小さいため、安定性が充分ではないと言う欠点があった。この発明のマグネトロン周波数/位相制御回路は、マグネトロンにアノード電流を供給して発振状態とするアノード電流源、基準信号をマグネトロン注入する同期手段、基準信号と発振出力を比較して両者の周波数及び位相誤差を求めてアノード電流出力を制御して周波数及び位相誤差を補正するフィードバック制御手段を備えている。この構成によって、同期注入法によってマグネトロンの発振周波数を基準信号の周波数に引き込み、フィードバック制御によって周波数及び位相をロックすることが出来る。この方法によると、従来の方法よりも制御幅を広くすることが出来、安定性を向上させることが出来る。更に、位相制御手段により基準信号の位相を可変することで、マグネトロンの発振出力位相を容易に、高精度に制御することが出来るようになる。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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