ガスタ−ビン

開放特許情報番号
L2009003548
開放特許情報登録日
2009/5/22
最新更新日
2009/6/26

基本情報

出願番号 特願2001-037632
出願日 2001/2/14
出願人 株式会社日立製作所
公開番号 特開2002-242612
公開日 2002/8/28
登録番号 特許第4011296号
特許権者 株式会社日立製作所
発明の名称 ガスタービン
技術分野 機械・加工
機能 その他
適用製品 ガスタ−ビン
目的 本発明の目的は、ガスタービンのタービンにおいて、簡単な構造でシュラウドセグメントの熱反り変形による動翼との間の局所的な間隙の増大を防ぎタービン出力の低下を低減することにある。
効果 本発明によれば、シュラウドセグメントの内周壁は、運転中の傾斜を見込んで、その傾斜時に動翼の外周部と平行となるよう軸方向に傾斜させたので、運転中にシュラウドセグメントが傾斜したとき、シュラウドセグメントの内周壁側の間隙を軸方向に対してより均一にすることができ、流出抵抗の低減を抑えるとともに、後方側における動翼先端からの漏れ量を減少してガスタービンの出力低下を防ぐことができる。
技術概要
 
本発明は、シュラウドセグメント25の内周壁50は、曲率中心がケーシング1の軸心Oと一致した場合の曲率半径よりも小さい曲率半径Riを持つように形成され、かつその場合の曲率中心Pはケーシング1の軸心Oからシュラウドセグメント25寄りに偏心量eだけ偏心した位置にある。定常運転中の温度下でシュラウドセグメント25に熱反り変形が生じて全体的に曲率半径が大きくなった時に、内周壁50が運転前の形状50から熱反り変形後の形状50t(二点鎖線)に変化し、内周壁50と動翼4の外周部との間の間隙が周方向に均一化されるため、動翼4を迂回して後段側に流出する燃焼ガスを減少させてガスタービン出力の低下を低減できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 特許通常実施権の許諾(非独占)

登録者情報

登録者名称 株式会社日立製作所

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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