発電用ガスタービンの動翼の補修方法及び補修後のタービン動翼

開放特許情報番号
L2009003464
開放特許情報登録日
2009/5/22
最新更新日
2009/5/22

基本情報

出願番号 特願2003-549694
出願日 2001/11/30
出願人 株式会社日立製作所
公開番号 WO2003/048528
公開日 2003/6/12
登録番号 特許第3957214号
特許権者 株式会社日立製作所
発明の名称 発電用ガスタービンの動翼の補修方法及び補修後のタービン動翼
技術分野 機械・加工
機能 その他
適用製品 発電用ガスタ−ビン タービン動翼の補修システム タ−ビン動翼
目的 本発明の目的は、補修が容易であり、補修時の作業効率に優れ、補修期間を短縮し補修費用を削減できる発電用ガスタービンの動翼の補修方法及び補修後のタービン動翼を提供すること。他の目的は、補修が容易であり、かつ補修にともない内部の冷却流路が閉塞されたり流路が狭まることがなく、補修後も適切な冷却を行える発電用ガスタービンの動翼の補修方法及び補修後のタービン動翼を提供すること。他の目的は、補修が容易であり、かつ補修後の強度を確保できる発電用ガスタービンの動翼の補修方法及び補修後のタービン動翼を提供することである。
効果 本発明によれば、交換用の部品11は事前に用意しておくものであり、また損傷部位10の切り取り形状を交換用の部品11と同形状に設定して切り取るものである。このため、交換用の部品11の接合後は簡単な後処理を行うだけで済み、補修が極めて容易となる。その結果、補修時の作業効率が優れ、補修期間を短縮し補修費用を削減することができる。
技術概要
 
本発明は、大気から吸い込んだ空気を断熱圧縮して圧縮空気を生成する圧縮機、前記圧縮空気に燃料を混合し燃焼することで高温高圧の燃焼ガスを生成する燃焼器、前記燃焼ガスの膨張の際に回転動力を発生するタービンとを備え、このタービンの各動翼の内部にタービン径方向に伸びる複数の冷却流路を形成した発電用ガスタービンの動翼の補修方法において、前記動翼の損傷を補修するための交換用の部品を事前に用意しておくこと、前記動翼に損傷が生じると、その損傷箇所を含むように損傷部位を前記交換用の部品と同形状に切り取り、その動翼の切り取り面に前記交換用の部品を溶接により接合すること、前記交換用の部品の形状及び前記損傷部位の切り取り形状を、前記動翼の切り取り面の少なくとも一部が前記複数の冷却流路の少なくとも一部を横切るように設定し、かつ前記交換用の部品の内部に複数の冷却流路を形成すること、前記動翼の切り取り面に開口する複数の冷却流路の開口部と前記交換用の部品の接合面に開口する複数の冷却流路の開口部の少なくとも一方を各冷却流路よりも拡大するように構成した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 特許通常実施権の許諾(非独占)

登録者情報

登録者名称 株式会社日立製作所

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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