ヒートパイプ式冷却装置及び電力変換装置

開放特許情報番号
L2009003371
開放特許情報登録日
2009/5/22
最新更新日
2009/5/22

基本情報

出願番号 特願2000-607264
出願日 1999/3/19
出願人 株式会社日立製作所
公開番号 WO2000/057471
公開日 2000/9/28
登録番号 特許第3900830号
特許権者 株式会社日立製作所
発明の名称 ヒートパイプ式冷却装置及び電力変換装置
技術分野 電気・電子
機能 加熱・冷却
適用製品 ヒ−トパイプ式冷却装置 電力変換装置
目的 本発明の目的は、ヒートパイプ冷媒の凝固点より外気温度が低いような環境下で、電力変換装置の発熱量が動作条件により変動したり、または走行時に冷却装置内を通過する走行風によって放熱能力が変化した場合でも、所定の冷却性能を有し、かつ常温作動時においても高い熱輸送能力を有し、しかも、冷却装置全体をコンパクトにすることができるヒートパイプ式冷却装置及び電力変換装置を得ることにある。
効果 本発明によれば、ヒートパイプ冷媒の凝固点より外気温度が低いような環境下で、電力変換装置の発熱量が動作条件により変動したり、または走行時に冷却装置内を通過する走行風によって放熱能力が変化した場合でも、所定の冷却性能を有し、かつ常温作動時においても高い熱輸送能力を有し、しかも、冷却装置筐体を含む全体をコンパクトにすることができるヒートパイプ式冷却装置及び電力変換装置が得られる。
技術概要
 
本発明は、発熱体が取付けられた熱伝導が良好な受熱部材と、内部に冷媒が封入され、一側を形成する蒸発部がこの受熱部材に熱的に接続して取付けられ、他側を形成する凝縮部が前記受熱部材より突出して設けられた複数のヒートパイプと、前記ヒートパイプの凝縮部に取付けられた複数の放熱フィンとを備えたヒートパイプ式冷却装置において、前記ヒートパイプは長いヒートパイプと短いヒートパイプとを有し、この短いヒートパイプの冷媒の凝固点以下の温度で前記受熱部材から前記短いヒートパイプの凝縮部へ伝熱するように熱伝導体を設けたことにある。前記熱伝導体は、前記短いヒートパイプに隣接され、この短いヒートパイプに取付けられた放熱フィンを介して短いヒートパイプに熱的に接続された構成にしたことにある。また、前記熱伝導体は、銅やアルミニューム等の熱伝導率の大きい金属棒が用いられ、前記短いヒートパイプにほぼ同じ長さで隣接した構成にした。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 特許通常実施権の許諾(非独占)

登録者情報

登録者名称 株式会社日立製作所

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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