作物の穂部を複数の部位に分けて別々に収穫する穀物収穫方法

開放特許情報番号
L2009003354
開放特許情報登録日
2009/5/15
最新更新日
2013/9/5

基本情報

出願番号 特願2000-124675
出願日 2000/4/25
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2001-299060
公開日 2001/10/30
発明の名称 穀物収穫方法及び穀物収穫装置
技術分野 機械・加工、食品・バイオ
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 穀物(稲、麦、大豆)収穫方法
目的 上下方向に長い穂部について蛋白質含量や未熟粒割合の異なる部位別に収穫してそれぞれの穀粒を別々に回収するようにした穀物収穫方法を提供する。
効果 本発明によれば、稲穂の部位別の食味の違いを生かした新しい概念の単一品種やブレンド米が得られ、多様化した消費者ニーズに的確に答えられるようになる。
技術概要
 
上下方向の長さが長い穂部を少なくとも上下2つの部位別に収穫してそれぞれの穀粒を別々に回収する穀物収穫方法で、蛋白質含量や未熟粒割合が低く食味のよい米と蛋白質含量や未熟粒割合が高く食味がよくない米とに仕分けられる。例えば、フィードチェーンで挟持された稲作物体を第1扱ぎ室内を移動するとき稲穂の上部の穂は第1こぎ胴の斜め下方に配置した第2こぎ室のこぎ歯を備えた第2こぎ胴によって脱穀される。第一扱ぎ胴の前半部にはこぎ歯が配列されていないので稲穂の下部の穂は第1第1こぎ胴の後半まで脱穀作用を受けないで移動する。第1こぎ胴の後半部はこぎ歯が配列されているので、ここで稲穂の下部の穂が脱穀される。脱穀された稲穂の上部、下部の穀粒はそれぞれ受網から漏下しベルトコンベヤを経て回収装置に集められ、穂上部部穀粒、穂下部穀粒として回収される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT