コールドスプレーを用いた有機被膜の形成方法

開放特許情報番号
L2009003245
開放特許情報登録日
2009/5/15
最新更新日
2012/7/27

基本情報

出願番号 特願2007-171808
出願日 2007/6/29
出願人 地方独立行政法人 岩手県工業技術センター
公開番号 特開2009-006294
公開日 2009/1/15
登録番号 特許第4982859号
特許権者 地方独立行政法人 岩手県工業技術センター
発明の名称 有機皮膜の形成方法
技術分野 機械・加工、有機材料、金属材料
機能 表面処理、機械・部品の製造、接着・剥離
適用製品 各種プラスチック製品や、コネクター材料、金属ギア、装飾用金属製品、金属鏡、金属金型などの各種金属製品表面に超撥水性あるいは離型性機能を付与する改質膜
目的 有機材料粉末を低温溶射により固体基材に固着できるようにし、有機材料の劣化を抑止するとともに、低温溶射であっても固体基材に確実に固着できるようにして結合強度の向上を図った有機皮膜の形成方法を提供する。
効果 供給途中での粉末の凝集詰りがなく、その供給を安定化させることができる。また、有機材料粉末が基材全面に付着し易くなり、有機材料粉末を確実に固着させることができる。また、低温溶射であっても有機材料粉末を固体基材に確実に固着することができる。
技術概要
機材料粉末を固体基材の表面に固着させて有機皮膜を形成する有機皮膜の形成方法において、材料粉末をその融点より低い温度に加温したガスに投入し該ガスを超音速流にして固体基材に対して噴射させるコールドスプレー方法を用い、上記有機材料粉末を材料粉末とし、該有機材料粉末にガスの加温温度よりその融点が低く上記有機材料粉末より硬度が高い無機材料粉末を混合し、該無機材料粉末を混合した混合物における上記有機材料粉末の容積率を10〜70%にした構成としている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 コールドスプレーを用いて、各種金属製品等の表面に超撥水性あるいは離型性機能を付与する改質膜を形成する技術です。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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