車両用主電動機の保護装置

開放特許情報番号
L2009003238
開放特許情報登録日
2009/5/15
最新更新日
2009/5/15

基本情報

出願番号 特願平10-262400
出願日 1998/9/1
出願人 株式会社日立製作所
公開番号 特開2000-078744
公開日 2000/3/14
登録番号 特許第3840627号
特許権者 株式会社日立製作所
発明の名称 車両用主電動機の保護装置
技術分野 輸送
機能 その他
適用製品 車両用主電動機  保護装置
目的 本発明の目的は、モータの回転周波数をとり入れ、精度の高いモータの温度上昇の演算を行ない、モータの焼損を防止することにある。
効果 本発明によれば、電気車のモータを運転する際、モータの回転周波数をとり入れ、モータの温度上昇を高い精度でモニターできるので、モータの焼損等の事故を防止することができる。また、精度の高いモータの温度上昇のモニターにより、事故となりそうな場合は、回生ブレーキをカットし、または、VVVFインバータの運転を停止させ、未然に事故を防ぐことができる。
技術概要
 
本発明は、モータ4に流れる電流を入力するトルク分電流検出手段7の出力信号を入力して電流の二乗の値を得る掛算手段22と、モータの回転周波数により変化するモータの放熱時定数に見合う放熱テーブルを有する函数発生手段27と、掛算手段と函数発生手段の出力信号の両者を加算して積分する積分手段26と、前記両者の出力信号をパルスにより所定間隔でオンオフするパルス発生手段21と、積分手段の出力信号と予め設定された温度設定値とを比較して警報出力29を発生するコンパレータ28を具備する。ここで、コンパレータは、温度上昇の所定の限度値を高、低の2段階設け、低い限度値に達した時は回生モードをカットし、高い限度値に達した時はVVVFインバータの運転を停止させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 特許通常実施権の許諾(非独占)

登録者情報

登録者名称 株式会社日立製作所

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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