鉄道車両の車体

開放特許情報番号
L2009003172
開放特許情報登録日
2009/5/15
最新更新日
2009/5/15

基本情報

出願番号 特願2000-242778
出願日 2000/8/4
出願人 株式会社日立製作所
公開番号 特開2002-046601
公開日 2002/2/12
登録番号 特許第3805959号
特許権者 株式会社日立製作所
発明の名称 鉄道車両の車体
技術分野 輸送
機能 安全・福祉対策
適用製品 鉄道車両の車体
目的 本発明の目的は、中空押出し形材で構成した車体において、車体の内部および床下などに特別の部材を追加することなく、該構造部材の大きさを大幅に超えない範囲内で、内部に緩衝構造部を保有させた鉄道車両の車体を得ることにある。
効果 本発明によれば、車体の内部および床下などに特別の部材を追加することなく、中空押出し形材の一部を加工するだけで衝撃を緩和できる車体構造を実現することができる。これにより、車端構造部の長さや各構造部の寸法が制限されている場合、中空押出し形材で構成した現状の車体構造をほとんど変えることなく、突然の列車衝突事故時に際しても乗客,乗員へ与える衝撃力を最小限に緩和し、安全性の高い鉄道車両を提供することができる。
技術概要
 
本発明は、中空形材40からなる鉄道車両の車体において、衝突荷重を受ける可能性の高い台枠30の端部の中空形材40に緩衝孔51,52を設ける。中空形材40はその長手方向を車体の長手方向としている。孔51,52は面板に所定間隔で設ける。中空形材のトラスの頂点の面板41,42、および斜材43を除いて孔51,52としてもよい。衝撃荷重がかかると、孔51,52の部分で座屈を生じ、衝撃力を緩和する。中空形材の一部を加工するのみで現状の車体構造をほとんど変えることなく、列車衝突時に際しても乗客への衝撃力を最小限に緩和し、安全性を高めることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 特許通常実施権の許諾(非独占)

登録者情報

登録者名称 株式会社日立製作所

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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