車両用電力変換装置

開放特許情報番号
L2009003110
開放特許情報登録日
2009/5/15
最新更新日
2009/5/15

基本情報

出願番号 特願2002-108882
出願日 2002/4/11
出願人 株式会社日立製作所
公開番号 特開2003-309902
公開日 2003/10/31
登録番号 特許第3873208号
特許権者 株式会社日立製作所
発明の名称 車両用電力変換装置
技術分野 輸送
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 車両用電力変換装置
目的 本発明の目的は、車両用電力変換装置の内部に寄生する寄生コンデンサ成分を介して流れる高周波漏洩電流を抑制することにある。
効果 本発明によれば、平滑コンデンサと筐体を絶縁し、平滑コンデンサのケースと筐体を抵抗器で接続することにより、平滑コンデンサ内部に寄生するコンデンサと寄生インダクタンス成分との共振を抑制することができ、高周波漏洩電流を抑制することができる。また、電力変換回路の直流入力の負側の配線と筐体を抵抗器で接続することにより、電力変換装置の筐体電位が高周波的に安定となるから、電力変換装置から車体に漏れる高周波電流を抑制することができる。
技術概要
 
本発明は、半導体スイッチで構成される電力変換回路1と、主回路配線(プラス電源)7と、開放スイッチ4を介して電力変換回路に接続される主回路配線(マイナス電源)8と、短絡スイッチ3と、短絡スイッチよりも電力変換回路側に短絡スイッチと並列に接続され、電力変換回路の直流入力電圧を平滑する平滑コンデンサ(ケースが導電性)2と、電力変換装置の筐体9と車体6とを接続するアース線5とから構成され、車体に艤装される車両用電力変換装置において、絶縁体500の上に平滑コンデンサを配し、平滑コンデンサと筐体との間の絶縁を取るとともに、平滑コンデンサと筐体を抵抗器50を介して接続し、開放スイッチの負側と筐体を抵抗器51によって接続する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 特許通常実施権の許諾(非独占)

登録者情報

登録者名称 株式会社日立製作所

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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