直接負荷制御システム

開放特許情報番号
L2009003017
開放特許情報登録日
2009/5/8
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2009-019063
出願日 2009/1/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-068704
公開日 2010/3/25
登録番号 特許第5110603号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 直接負荷制御システム
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 直接負荷制御システム
目的 電力消費率γに基づき系統にぶら下がる多くの可制御負荷の消費電力調節を負荷の利用者の利便性を損なわずに行い、電力系統の負荷平準化および需給バランスの適正化を図る直接負荷制御システムを提供する。
効果 直接負荷制御システムによれば、上位の系統運用装置は和のヒストグラムを用いてγ↓o↓nおよびγ↓o↓f↓fという2つの閾値を求めるのみで消費電力を調節する可制御負荷を選択できる。また、上位の系統運用装置は、全ての可制御負荷にγ↓o↓nおよびγ↓o↓f↓fという2つの閾値情報のみを送信するだけで系統全体の制御ができるようになる。各可制御負荷は、消費電力を調節すべきかどうかを各可制御負荷自身で自身のγと閾値を比較して判断するだけで、負荷制御をすることができるようになる。
技術概要
直接負荷制御システムは、複数の可制御負荷が該負荷の電力消費率γ=(p↓f↓u↓t−p↓m↓i↓n)/(p↓m↓a↓x−p↓m↓i↓n)を算出し、系統運用装置が各可制御負荷から受け取った電力消費率γに基づき消費電力上げ代p↓m↓a↓x−pと下げ代p↓m↓i↓n−pのγに対する分布を表すヒストグラムを作成し、より広域の系統を運用する上位の系統運用装置がそのヒストグラムに基づき系統の運用上必要な消費電力調整量ΔPからγの閾値を演算し、可制御負荷がこの閾値により消費電力制御を行う。ここで、消費電力制御は時間間隔Δt毎に行うとする。各制御の間に必要な情報通信の流れを図1に示す。図2は、図1内における下位の系統運用装置DSO−1が作成するヒストグラムを示す図である。図3は図1内における下位の系統運用装置DSO−2が作成するヒストグラムを示す図である。図4は図1内における上位の系統運用装置TSOが作成するヒストグラムを示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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