核酸の新規定量方法並びにそれに用いる新規試薬キット

開放特許情報番号
L2009003015
開放特許情報登録日
2009/5/8
最新更新日
2010/9/24

基本情報

出願番号 特願2009-017493
出願日 2009/1/29
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-172248
公開日 2010/8/12
発明の名称 核酸の新規定量方法並びにそれに用いる新規試薬キット
技術分野 有機材料
機能 検査・検出
適用製品 HDA(Helicase−dependent isothermal DNA amplification)法による改良された核酸の定量法、及びこれに用いる定量試薬キット
目的 HDA法を用いて試料溶液中の標的核酸を定量するに際して,ゲル電気泳動という煩雑な工程を不要とし,また,リアルタイム法のように、HDA反応中に蛍光を連続的に測定するための高価な装置も使わずに,当初の試料溶液中の標的核酸を簡便・安価・正確に定量するための試薬キットの提供。
効果 本技術によれば、蛍光標識プローブと競合的核酸を用いることで、ゲル電気泳動および蛍光のリアルタイム計測をすることなく、HDA法において、簡便、正確にかつ安価に試料中の標的核酸を定量することができる。
技術概要
 
この技術では、試料溶液中の標的核酸をHDA法を用いて増幅するに際し、反応溶液に競合的核酸、並びに競合的核酸と標的核酸の両方にハイブリダイズ可能な蛍光標識核酸プローブを含有させ、増幅反応中、あるいは反応後の蛍光強度を測定することにより、極めて簡便、安価かつ正確に試料中の標的核酸を定量することが可能であることを見いだした。即ち、(a)競合的核酸、(b)標的核酸と競合的核酸の双方にハイブリダイズ可能に設計され、蛍光色素で標識された核酸プローブ、(c)DNAヘリカーゼを少なくとも含むHDA(Helicase−dependent isothermal DNA amplification)法により試料中の標的核酸を定量するための試薬キットにおいて、競合的核酸と核酸プローブがハイブリダイズする場合と、標的核酸と核酸プローブがハイブリダイズする場合とにおいて、蛍光強度が異なるように競合的核酸の塩基配列を設計する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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