1,2−ベンゾイソチアゾール化合物の製造方法

開放特許情報番号
L2009003013
開放特許情報登録日
2009/5/8
最新更新日
2010/9/24

基本情報

出願番号 特願2009-016716
出願日 2009/1/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-173954
公開日 2010/8/12
発明の名称 1,2−ベンゾイソチアゾール化合物の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 抗不整脈薬、殺線虫剤、抗菌作用、利尿作用
目的 1,2−ベンゾイソチアゾール化合物を、安全かつ緩和な反応条件で効率的に製造する方法の提供。
効果 本技術によれば、2−カルボニルベンゼンチオール化合物に対して、ヒドロキシルアミン−O−スルホン酸を用いて硫黄原子のアミノ化反応をさせ、分子内で脱水環化反応をさせる方法により、効率よく1,2−ベンゾイソチアゾール化合物を合成することができる。
技術概要
この技術では、2−カルボニルベンゼンチオール化合物に対してヒドロキシルアミン−O−スルホン酸を反応させると、硫黄原子のアミノ化反応が効率的に進行し、引き続いて分子内の脱水反応が起こり1,2−ベンゾイソチアゾール化合物を製造することを見いだした。すなわち、式(A)で表される1,2−ベンゾイソチアゾール化合物を製造する方法において、式(B)で表される2−カルボニルベンゼンチオール化合物に対して、ヒドロキシルアミン−O−スルホン酸を反応させることを特徴とする1,2−ベンゾイソチアゾール化合物の製造方法である。(式中、置換基R↑1は、水素原子、炭素数1〜8のアルキル基、炭素数6〜10の芳香族基を表す。置換基R↑2〜R↑5は、水素原子、炭素数1〜8のアルキル基、炭素数1〜8のアルコキシル基、フェニル基、ニトロ基、及びハロゲン原子から選ばれる基又は原子を表す。また置換基R↑2〜R↑5は、互いに連結して環を形成してもよく、このことによりナフタレン環を形成してもよい。)
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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