熱交換部一体型反応器

開放特許情報番号
L2009002977
開放特許情報登録日
2009/5/8
最新更新日
2018/1/8

基本情報

出願番号 特願2010-544123
出願日 2009/12/24
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2010/074154
公開日 2010/7/1
登録番号 特許第5495066号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 熱交換部一体型反応器
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 自己熱交換機能と反応機能の両方を備えた反応器
目的 熱交換部と触媒構造体とが分離された反応器において、反応器全体の容積を大きくすることなく、高い熱回収性能が得られる反応器の提供。
効果 反応させる流体を著しく予熱して目的とする反応の速度を促進したり、反応部における温度を安定させて反応の選択性を高度に制御するなどが可能になり、反応器としての性能を著しく向上させることができる。
技術概要
この技術では、熱交換部と反応部を一体的に組み合わせた反応器において、熱交換部は、熱交換面となる積層された面状隔壁によって仕切られた複数の面状流路を備えた一体形成された積層構造を有する熱交換構造体からなり、複数の面状流路は、同一流体の往路と復路となる二種類の流路が互いに一つ置きに重なり合って一方向に伸長する。伸長方向の一端に位置する構造体の一つの側面上には、往路の出口がある領域及び復路の入口がある領域をそれぞれ少なくとも1箇所設け、往路の出口がある領域には、複数の面状流路断面に流体排出のための開口部を積層の一つ置きに設け、一方、復路の入口がある領域には、流体流入のための開口部を設ける。また、側面から、往路の出口がある領域に直結しさらにこれから伸長する往路側ダクト、及びこれと壁をへだてて隣接する復路の入口がある領域に直結しさらにこれから伸長する復路側ダクトを設け、これらの往路側ダクトと復路側ダクトを、構造体と接する側と反対の面側に設けた空間で連通させ、往路側ダクト及び復路側ダクトの少なくとも一方の内部に、発熱要素及び/又は反応要素を配置する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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