微細孔ニッケル多孔質体並びに微細孔ニッケル−銅合金多孔質体の製造方法、その製品

開放特許情報番号
L2009002974
開放特許情報登録日
2009/5/8
最新更新日
2010/7/30

基本情報

出願番号 特願2008-326622
出願日 2008/12/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-144246
公開日 2010/7/1
発明の名称 微細孔ニッケル多孔質体並びに微細孔ニッケル−銅合金多孔質体の製造方法、その製品
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 水素化反応の触媒、アルカリ2次電池の電極基板
目的 水酸化ナトリウム等の強いアルカリ性水溶液を用いることなく、微細孔ニッケル多孔質体並びに微細孔ニッケル−銅合金多孔質体を製造する方法の提供。
効果 本技術によれば、これまで、水酸化ナトリウム水溶液等の強いアルカリ性水溶液による処理によって作製されていた微細孔ニッケル多孔質体及び微細孔ニッケル−銅合金多孔質体を、強いアルカリ性水溶液による処理をすることなく、より安全に、かつ環境負荷を少なくして、微細孔ニッケル多孔質体及び微細孔ニッケル−銅合金多孔質体を製造し、提供することができる。
技術概要
 
この技術は、強いアルカリ性水溶液による活性化処理をすることなく、微細孔ニッケル多孔質体を製造する方法であって、出発合金としてニッケルとマンガンの固溶合金を用いて、固溶合金の所定の成形又は非成形前駆体から、マンガンを水溶液中で選択的に溶解除去することにより、微細孔ニッケル多孔質体を製造する。即ち、ニッケルの原子組成比が40%以下の組成であり、720〜1020℃で熱処理を受け、ニッケルとマンガンが面心立方構造を有して単一相を形成した、ニッケルとマンガンの固溶合金を用いる。そして、ニッケルとマンガンの固溶合金の所定の成形又は非成形前駆体から、マンガンをpH4.5〜8.5の中性を示す水溶液中で選択的に溶解除去する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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