コラーゲンコーティングした多孔性ポリマー材料を細胞足場材料として用いる軟骨組織作製方法

開放特許情報番号
L2009002960
開放特許情報登録日
2009/5/8
最新更新日
2010/7/30

基本情報

出願番号 特願2008-315876
出願日 2008/12/11
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-136674
公開日 2010/6/24
発明の名称 コラーゲンコーティングした多孔性ポリマー材料を細胞足場材料として用いる軟骨組織作製方法
技術分野 食品・バイオ
機能 安全・福祉対策
適用製品 再生医療、コラーゲンコーティング、多孔性ポリマー材料、間葉系細胞
目的 移植用組織の作製のために、細胞足場材料内への細胞の侵入性、接着性、及び培養液の循環性を高めるための技術の提供。
効果 本技術によれば、従来技術に比してより効率的かつ良好な移植用軟骨組織の作製を実現することができる。
技術概要
 
この技術では、コラーゲンコーティングした多孔性ポリマー材料を細胞足場材料として用いることにより、細胞の侵入性及び接着性が高まり、移植用軟骨組織の作製を顕著に有利に進めることができることを見出した。即ち、本技術の軟骨組織を作製する方法は、多孔性ポリマー材料にコラーゲンコーティングを凍結乾燥を利用して施す。次に、ポリマー材料に間葉系細胞を播種する。次に、ポリマー材料中の細胞を擬微小重力環境で培養する。ここで、コラーゲンが、I型コラーゲン、II型コラーゲン、III型コラーゲン、IV型コラーゲン、V型コラーゲン、VI型コラーゲン、VII型コラーゲン、及びそれらの混合物、並びにアテロコラーゲンからなる群より選択される。又、ポリマー材料が、ポリカプロラクトン、ポリ乳酸、ポリグリコール酸、アルギン酸、及びポリ(D,L−乳酸)からなる群より選択される、1種又は2種以上の物質を含む材料である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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