眼科遠隔診断システム

開放特許情報番号
L2009002950
開放特許情報登録日
2009/5/8
最新更新日
2012/11/23

基本情報

出願番号 特願2007-134036
出願日 2007/5/21
出願人 国立大学法人山梨大学
公開番号 特開2008-284273
公開日 2008/11/27
登録番号 特許第5083758号
特許権者 国立大学法人山梨大学
発明の名称 眼科遠隔診断システム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 眼科遠隔診断システム
目的 患者や眼科検査機器が離れた場所にあっても、眼科検査機器を眼科の専門医が遠隔から操作することで精度の高い診断を行えるような操作性を有した眼科遠隔診断システムを提供する。
効果 眼科医が患者から離れた場所にあっても、患者側にある眼科検査装置を眼科医側のユーザインターフェース手段を介して直接操作しながら患者の眼の診断を行うことができるので、眼科医が直接患者を診ることができない場所からでも、重大な眼の病気を迅速且つ確実に診断することができる。
技術概要
検査サイト11と診断サイト12とを有し、これら検査サイト11と診断サイト12とが通信回線13を介して結ばれる眼科遠隔診断システム10は、検査サイト11に眼科検査装置を備え、診断サイトに通信回線を介して眼科検査装置を遠隔操作しながら診察するユーザインターフェース手段を備えている。眼科検査装置20は、スリット照明部及び顕微鏡本体21からなる細隙灯顕微鏡と、スリット照明部を駆動する駆動部24と、顕微鏡本体による観察像をモニタリングする観察部25と、駆動部及び観察部を駆動制御するハードウェアインターフェース手段14とを備える。駆動部は、スリット照明部をX軸、Y軸及びZ軸方向に移動させると共に、スリット照明部から発せられるスリット光を調整する複数の駆動軸を備え、駆動軸がハードウェアインターフェース手段を介してユーザインターフェース手段によって駆動制御される。観察像がハードウェアインターフェース手段を介してユーザインターフェース手段に伝送される。検査サイト及び診断サイトの双方に各サイト内の映像及び音声を伝達するためのモニタカメラ及び音声装置からなるコミュニケーション装置を備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 ユーザインターフェース手段が、診察モニタ、制御モニタ及び細隙灯顕微鏡のような診断に高度な操作性が要求される眼科検査装置を実際の操作感覚と同じように操作可能なポインティングデバイスを備えているので、患者の眼の症状に合わせた的確な診断を行うことができる。
改善効果2 制御モニタには、細隙灯顕微鏡の操作に必要なスリット光操作画面や顕微鏡カメラ設定画面、また、検査中の患者の状態を観察するための検査サイト映像画面が設けられているため、操作性に優れると共に患者と直接対面して診察を行えるような環境をつくりだすことができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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