踵骨音速測定装置

開放特許情報番号
L2009002949
開放特許情報登録日
2009/5/8
最新更新日
2014/7/31

基本情報

出願番号 特願2007-124249
出願日 2007/5/9
出願人 国立大学法人山梨大学
公開番号 特開2008-278991
公開日 2008/11/20
登録番号 特許第5531307号
特許権者 国立大学法人山梨大学
発明の名称 踵骨音速測定装置
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 踵骨音速測定装置
目的 簡易な手段でありながら踵の表面温度を即座に測定し、その測定温度を考慮した補正によって、踵骨の音速の測定精度を向上させると共に短時間で音速測定ができる踵骨音速測定装置を提供する。
効果 踵の表面温度を直接測定し、その測定値に基づいて踵骨の音速を温度補正するので、音速の精度を向上させることができる。また、踵の表面温度を測定しているので、即座に音速測定の開始が可能となり、測定時間の短縮を図ることができる。
技術概要
図1は踵骨音速測定装置の測定部の概略図、図2は踵骨音速測定装置のシステムを示す全体図、である。踵骨音速測定装置は、図1及び図2に示されるように、踵2の音速を測定する測定部3と、この測定部3の操作を行なう超音波探傷器4と、測定条件などを設定するコンピュータ装置5とを備える。測定部3は、ケーシング6の中央部に踵2をセットする凹所7と、この凹所7の左右両側に配置され踵2を両側から挟む一対の超音波探触子8a、8bと、踵幅を測定する踵幅測定手段とを備える。超音波探触子8a、8bの先端にはアタッチメント10a、10bが取り付けられ、このアタッチメント10a、10bを介して超音波探触子8a、8bの先端の振動子面に超音波が伝搬し易いように構成される。固定側の超音波探触子8aに温度センサ15が取り付けてある。この温度センサ15は、一対の超音波探触子8a、8bで踵2を両側から挟んだときに、温度センサ15の先端検出部が踵2の表面を適度に押圧するように超音波探触子8aの外周面に取り付けられている。測定した踵表面の温度データはコンピュータ装置5に出力され、踵全体の音速測定値を温度補正する際に利用される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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