釉薬、それを使用した焼物の製法及び焼物

開放特許情報番号
L2009002923
開放特許情報登録日
2009/5/8
最新更新日
2009/5/8

基本情報

出願番号 特願2005-210454
出願日 2005/7/20
出願人 興梠 実男
公開番号 特開2007-022882
公開日 2007/2/1
発明の名称 釉薬、それを使用した焼物の製法及び焼物
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 釉薬、それを使用した焼物
目的 従来は岩石そのものに研磨や成型などの加工を施して水石や置物や花瓶、あるいは建築用のブロックなどに利用されていた蛇紋岩を使用して、独特の色合いと肌合いを有する焼物をつくることができる釉薬、それを使用した焼物の製法及び焼物を提供する。
効果 従来、岩石そのものに研磨や成型などの加工を施して使用するのが主であった蛇紋岩の焼物の釉薬としての使用ができるようになることで、蛇紋岩の用途が広がると共に、蛇紋岩の独特の色合いや肌合いを持つ様々な焼物を使用した製品が提供できる。
技術概要
蛇紋岩の粉体または粒体を主材とする釉薬である。蛇紋岩の粉体または粒体と糊を含む釉薬である。蛇紋岩の粉体または粒体とガイロメを含む。蛇紋岩の粉体または粒体とガイロメ及びカオリンを含む。生乾きの素地の表面に蛇紋岩を主材とする釉薬を施釉し、素地と付着した釉薬が乾燥した状態になってから素焼きをし、その後素焼きの表面に透明釉薬を施釉し、本焼きをする焼物の製法である。本焼きを1240℃〜1250℃で行う。生乾きの素地の表面に蛇紋岩を主材とする釉薬を施釉し、素地と付着した釉薬が乾燥した状態になってから素焼きをし、素焼きの表面に透明釉薬を施釉し、本焼きをして得る。この釉薬は、例えば粘性の点で施釉に支障がなければ、蛇紋岩の粉体または粒体のみを使用し水に分散させてつくることもできる。蛇紋岩と糊を配合した場合の配合割合は、例えば重量比で、蛇紋岩:糊=10:0.01〜0.03である。糊は、天然糊でもよいし合成糊(化学糊)でもよく、例えば、合成糊であるカセローズ(cmc)を使用するのが、より好ましい。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 興梠 実男

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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