光照射システムおよび光照射方法

開放特許情報番号
L2009002874
開放特許情報登録日
2009/5/1
最新更新日
2009/5/1

基本情報

出願番号 特願2006-293700
出願日 2006/10/30
出願人 学校法人近畿大学
公開番号 特開2008-112783
公開日 2008/5/15
発明の名称 光照射システムおよび光照射方法
技術分野 機械・加工、生活・文化
機能 制御・ソフトウェア、その他
適用製品 照明装置、レーザ加工機、レーザ治療器
目的 この発明は、帯域幅の狭い光を照射する際に発生する、スペックルを防止する光照射システムを提供する。
効果 この発明の方法によれば、光源から光を案内する光ファイバの途中を振動させることで、光の経路を変化させてスペックルを打ち消すことができる。
技術概要
レーザ光などの単波長または帯域幅の狭い光を光ファイバを通して照射する際、光路における光の散乱と干渉によって、スペックルと呼ばれるムラが発生する。 この発明のレーザ光照射システムは、レーザ光を発する光源となるレーザ発振器と、レーザ発振器が出力するレーザ光を案内する光ファイバと、光ファイバの先端に取り付けられ、光ファイバに導かれたレーザ光を拡大して投射する投射レンズと、水を貯留し、超音波振動を与えることができる超音波振動槽とからなり、光ファイバの一部がループを形成して、超音波振動槽に貯留した水に浸漬されている。 レーザ発振器には、レーザ発振素子、光ファイバへの集光レンズなどが含まれており、さらに、駆動回路、制御回路などが含まれている場合もある。 超音波振動槽は、市販のものでも使用でき例えば数十kHzの超音波振動を与えるものでよい。 光ファイバに超音波振動を与える方法としては、上記の様な超音波振動槽を用いる方法以外に、光ファイバを超音波振動素子に保持させる方法やピエゾ素子を光ファイバに接着剤で固定する方法なども用いることが出来る。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 近畿大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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