ユーザ認証システム

開放特許情報番号
L2009002837
開放特許情報登録日
2009/4/24
最新更新日
2012/9/24

基本情報

出願番号 特願2007-226901
出願日 2007/8/31
出願人 国立大学法人島根大学
公開番号 特開2009-059235
公開日 2009/3/19
登録番号 特許第5045317号
特許権者 国立大学法人島根大学
発明の名称 ユーザ認証システム
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ユーザ認証システム
目的 セキュリティの高さと利便性の高さとを両立したユーザ認証システムを提供する。
効果 数字を入力する手間が省かれるとともに、感覚的な操作が可能であり、コンピュータに不馴れなユーザでも容易にユーザ認証を行うことができる。くわえて、回答手段により回答するのは認証マトリックスの一部であるため、1回のユーザ認証のためにやり取りされる情報が漏洩したのみでは他人が本人になりすましてユーザ認証を行うことは困難である。このようにして、高いセキュリティと高い利便性とを両立することが可能になる。
技術概要
図1は、ユーザ認証システムの概略を示す説明図である。図2は、ユーザ認証システムの構成を示すブロック図であり、図3は、パターン認証システム、パターン生成手段及び入出力部の詳細な構成を示したブロック図である。ユーザ認証システムでは、各成分が図柄又は文字からなるm行×n列の認証マトリックスCに関するデータをユーザ毎に記憶部に記憶し、認証要求のために認証マトリックスCからランダムにk行l列目の成分を選択する要素選択手段22と、m行×n行のマス目からなる選択表S及び要素選択手段22により選択した認証マトリックスCのk行l列目の図柄又は文字を認証画面に表示する表示手段23と、表示された図柄又は文字が認証マトリックスCのどの行のどの列に位置するかを認証画面に表示された選択表Sの対応するマス目をタッチ又はクリックでの回答手段24による回答が認証マトリックスCと照合して正しいか否かを判定する判定手段26とを備え、判定手段26の判定結果に基づいてユーザ認証を行う。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 配置パターンキーから行列を生成するパターン生成手段を介して認証マトリックスを生成することにより、配置パターンキーがハッキング等で他人に盗まれた場合でもパターン生成手段に関するアルゴリズムが他人に知られない限り認証マトリックスを生成することができないため、高いセキュリティが確保される。
改善効果2 さらに、ユーザマトリックスに方向に関する情報を付加して認証マトリックスを生成することにより、より高いセキュリティを確保することが可能になる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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