立体ディスプレイ

開放特許情報番号
L2009002833
開放特許情報登録日
2009/4/24
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2007-232647
出願日 2007/9/7
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2009-063879
公開日 2009/3/26
登録番号 特許第5045917号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 立体ディスプレイ
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 立体ディスプレイ
目的 特殊な眼鏡を用いることなく任意の方向から複数人により観察可能でありかつ立体的な物体の存在感を十分に得ることが可能な立体画像を提示する立体ディスプレイを提供する。
効果 観察者は、複数の要素表示面により囲まれる空間の仮想球内に提示される立体画像を任意の方向から裸眼で立体視することができる。したがって、立体的な物体の存在感が十分に得られる。
技術概要
図1に示すように、図2は立体ディスプレイ1を構成する要素表示面2を示す模式的平面図である。立体ディスプレイ1は、複数の四角形の要素表示面2を結合することにより箱形に構成される。要素表示面2で囲まれる仮想空間の球状領域(仮想球)に立体画像3が提示される。要素表示面2は、平面状の空間光変調器21、平面状のレンズアレイおよび平面状の触覚センサの積層構造により構成される。レンズアレイは、光線の方向を制御することができる複数の凸レンズからなり、空間光変調器から様々な方向へ向かう光の状態を再現させる機能を有する。レンズアレイの各凸レンズは所定の条件を満足するように設定される。図3は立体ディスプレイの制御系の構成を示すブロック図である。図4は立体ディスプレイの制御部の動作を示すフローチャートである。制御部10のCPUは、記憶装置に記憶された表示制御プログラムを実行することにより形状データ記憶部11に記憶された立体形状データに基づいて画像データを作成し、画像データに基づいて表示のための制御信号を空間光変調器21に与えるとともに、触覚センサ23の検出信号に基づいて立体形状データを修正する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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