無線通信ネットワークシステム及び無線基地局選択方法

開放特許情報番号
L2009002823
開放特許情報登録日
2009/4/24
最新更新日
2009/4/24

基本情報

出願番号 特願2007-221560
出願日 2007/8/28
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2009-055467
公開日 2009/3/12
発明の名称 無線通信ネットワークシステム及び無線基地局選択方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 無線通信ネットワークシステム
目的 多種の無線通信ネットワークと接続可能な無線通信端末において、接続する無線基地局を自律的に選択しながら、無線通信リソースの最適な活用を図る技術を提供する。
効果 ニューラルネットワークにおいてニューロンの発火と無線基地局の選択を対応づけることによって無線通信端末から発火したニューロンに対応する無線基地局と接続することで無線通信端末のみならず、システム全体において最適なパフォーマンスが実現できる。
技術概要
図1は無線通信ネットワークシステムの全体構成図、図2はニューラルネットワーク計算装置の通信情報値の取得経路を説明する説明図、図3はニューラルネットワーク計算装置の構成図、図4はニューラルネットワークの説明図、である。複数の無線基地局6〜11と複数の無線通信端末1〜3とからなり無線通信端末が接続する無線基地局を自律的に選択する無線通信ネットワークシステムにおいて、ニューラルネットワーク計算装置20は、無線基地局又は無線通信端末の少なくともいずれかの通信に係る通信情報値を取得する通信情報値取得手段、通信情報値を代入して所定のエネルギー関数が最小となる結合重み値を算出するニューロン結合重み値演算手段、結合重み値からニューロンの発火判定計算を行うニューロン発火判定演算手段を備える。無線通信端末では、ニューロンの発火と無線基地局の選択とを対応付け、ニューラルネットワーク計算装置20においてニューロンが発火判定された無線基地局と接続する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 この方法は、無線通信端末からの情報だけを収集してニューロン間の結合重み値を定義することもできるし、無線基地局からの情報を収集してもよい。いずれの場合でも、集中的に無線基地局を制御するものではなく、無線通信端末から無線基地局を選択する構成をとることができるから、コグニティブワイヤレスクラウドのような異種無線通信ネットワークを用いた無線通信ネットワークシステムで利用することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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