通信装置およびそれを用いた2次元通信システム

開放特許情報番号
L2009002821
開放特許情報登録日
2009/4/24
最新更新日
2009/4/24

基本情報

出願番号 特願2007-220393
出願日 2007/8/27
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2009-055379
公開日 2009/3/12
発明の名称 通信装置およびそれを用いた2次元通信システム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 通信装置およびそれを用いた2次元通信システム
目的 信号の伝送性能の低下を抑制して信号の受信および電力の受電が可能な通信装置を提供する。また、信号の伝送性能の低下を抑制して信号および電力を受電可能な通信装置を用いた2次元通信システムを提供する。
効果 信号および電力が同じ周波数で伝送され、通信装置は、信号の受信および電力の受電を行い、その受信した信号の受信処理と電力の受電処理とを独立に行なう。その結果、通信信号が伝送電力の干渉に埋もれないように送信用周波数と送電用周波数を十分に離す必要がなく、使用する1つの周波数に合わせて調整された2次元通信シートが利用可能である。したがって、信号の伝送性能の低下を抑制して信号の受信および電力の受電を行なうことができる。
技術概要
図1は通信装置の構成を示す概略ブロック図である。図2は、この通信方法を説明するためのフローチャートである。通信装置では、スイッチ回路22は、コネクタ1が信号を受信するとき、スイッチSWを端子221に接続し、コネクタ1が電力を受電するとき、スイッチSWを端子222に接続する。コネクタ1は、同一周波数で伝送された信号および電力を受信し、その受信した信号をアッテネータ23を介して通信ユニット24へ出力し、その受電した電力を電力受電ユニット25へ出力する。通信ユニット24は、信号の受信処理を行ない、その受信処理後の信号をコンピュータ2へ出力する。また、電力受電ユニット25は、電力の受電処理を行ない、その受電処理後の電力を蓄積する。そして、電力受電ユニット25は、蓄積した電力を通信ユニット24またはコンピュータ3に供給する。図3は通信装置を用いた2次元通信システムの概略図である。図4はこの通信方法を説明するためのフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 通信装置は、信号および電力を1つのコネクタによって受信する。したがって、通信装置を小さくできる。さらに、送信元が同時に電力を供給する際に、信号用の伝送電力と電力用の伝送電力とが同じ大きさであるため、通信信号が伝送電力の干渉に埋もれることなく、信号伝送と電力伝送とが同時に行なわれる。
改善効果2 また、複数の伝送波によって伝送された電力を蓄積するので、多くの電力を送電できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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