脳磁界計測装置とその使用方法

開放特許情報番号
L2009002817
開放特許情報登録日
2009/4/24
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2004-567519
出願日 2003/1/29
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 WO2004/066836
公開日 2004/8/12
登録番号 特許第4243691号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 脳磁界計測装置とその使用方法
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 脳磁界計測装置
目的 低雑音、高感度の脳磁界計測装置を提供する。さらに、この脳磁界計測装置の使用方法を提供する。
効果 除振支持体によっても除けなかった床からの僅かな振動が脳磁界計測装置に伝わっても磁気センサと真空熱絶縁構造体とが同じ移動(振動)をすることによって円筒状空間内のトラップされている静磁気は磁気センサに対して静止したままであって、磁気センサにノイズが生ずることはない。
技術概要
図1は、脳磁気計測装置の略図である。図2は、脳磁気計測装置の平面図である。脳磁界計測装置1は、高温超伝導体の第1の包囲体111と高透磁率磁性体の第2の包囲体112とを二重壁内に収容している中空の円筒状真空熱絶縁構造体11と、この真空熱絶縁構造体11の二重壁の空間に冷却媒体を循環させる循環冷却装置12と、円筒状真空熱絶縁構造体11内に固定されている極低温容器13と、真空熱絶縁構造体11の頂部に嵌合する頂部包囲体14とを備えている。極低温容器13の下方に被検者の頭部を包囲する頭部収容域131を限定しており、極低温容器13の内部で頭部収容域131の周囲にSQUID磁気センサ15を配置し、そして極低温容器13の内部で磁気センサ15より上方に超伝導体キャップ132を配置し、そして極低温容器13に極低温媒体を充填している。磁気センサ15を高温超伝導体の第1の包囲体111に対して両者が相対的に移動することがないよう固定する固定手段は、真空熱絶縁構造体11の内壁と極低温容器13の外壁との間隙を埋める第1の枕構造体22と超伝導体キャップ132と極低温容器13の内壁との間隙を埋める第2の枕構造体21とを備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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