ファイバ無線ネットワーク

開放特許情報番号
L2009002790
開放特許情報登録日
2009/4/17
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2007-192039
出願日 2007/7/24
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2009-033226
公開日 2009/2/12
登録番号 特許第5099484号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 ファイバ無線ネットワーク
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 情報通信、光通信
目的 この発明は、光通信の波長分割多重伝送方式で、多重化された複数のチャネルから選択したチャネルの任意の組み合わせを、一括で、動的に分配や収集を行う動的光チャネル割当装置を提供する。
効果 この発明の方法によると、波長分割多重可能で複数の波長成分を含む光チャネル成分に対し、任意の複数のチャネル成分の組み合わせを任意に収集や分配を行うことができるため、将来の光周波数資源の小型化、軽量化、低消費電力化、低コスト化などの効果も期待出来る。
技術概要
従来、ミリ波周波数帯のファイバ無線ネットワークの動的光チャネル割当装置として、分配合流型光スイッチで光路を切り替え、光カプラ、アレイ導波路回折格子などで合流する方法が取られていた。しかし、これらの方法では、単一波長毎の切り換えのみで、複数波長成分などを取り扱うことが出来なかった。この発明の装置は、中央局において、スーパーコンティニューム光源は多波長光源として動作し、25GHzの周波数間隔をもった光周波数コムを発生させ、これを光学バンドパスフィルタでいくつかのモードを選択する。そして、これを変調して得られた波長分割多重ミリ波周波数帯(WDM RoF)信号を光増幅器し標準単モードファイバで伝送する。遠隔ノードでいくつかのRoFチャンネルをダイナミックに各アンテナ基地局に割り当てる。基地局で受信したRoFチャンネルは、波長多重分離機で分離し、2つの信号を選択した後、偏波制御器に通した後、合波器で合波しアンテナから放射する。この電波を移動局のアンテナで受信し、所定の信号以外を除去し、復調、変調しアンテナから信号を放射する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT