充填剤を分散させた状態の溶融混練物の製造方法、溶融混練物の製造方法により得られる樹脂成形物、その製造方法若しくはその用途

開放特許情報番号
L2009002761
開放特許情報登録日
2009/4/17
最新更新日
2009/4/17

基本情報

出願番号 特願2008-120781
出願日 2008/5/2
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-029114
公開日 2009/2/12
発明の名称 充填剤を分散させた状態の溶融混練物の製造方法、溶融混練物の製造方法により得られる樹脂成形物、その製造方法若しくはその用途
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 充填剤を分散させた状態の溶融混練物の製造に適用する。
目的 特定構造を有する溶融混練機を用い、特定の運転条件下において、充填剤を分散させた状態の溶融混練物を製造する方法を提供する。
効果 共連続構造の連続相のサイズをメゾスコピックレベル(0.3〜100μm)で自在に制御された充填剤並びに非相溶性の樹脂若しくはエラストマーからなる溶融混練物が得られる。
技術概要
フィラーである充填剤並びに非相溶性の樹脂若しくはエラストマーを、スクリュー20を備えたシリンダー18にヒーターを有する溶融混練部の端部に設けられた原料投入部に投入し、スクリュー20の回転数は600〜3000rpm、せん断速度は900〜4500sec↑−↑1であり、加熱温度は、エラストマーもしくは非晶性ポリマーに対してはガラス転移点以上を目安に、結晶性ポリマーに対しては融点近傍を目安に温度条件を設定し、処理して得られる溶融混練した非相溶性の樹脂若しくはエラストマー並びにフィラーである充填剤を、スクリュー20の後端から先端に送り、スクリュー20の先端とこの先端に対向して配置されているシール部との間に設けられた0.5から5mmに調節可能な間隔32に閉じ込めた後、スクリュー20の中央部に設けられている内径1〜5mmの孔44を通してスクリュー20の後端に移行させる溶融混練方法にする(図)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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