多色生物発光可視化プローブセット、又は一分子型多色生物発光可視化プローブ

開放特許情報番号
L2009002757
開放特許情報登録日
2009/4/17
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2007-202308
出願日 2007/8/2
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-034059
公開日 2009/2/19
登録番号 特許第5110573号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 多色生物発光可視化プローブセット、又は一分子型多色生物発光可視化プローブ
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 発癌物質のような生体内危険因子の高速スクリーニング、抗がん剤の薬作用の迅速定量評価(新薬開発)に有用な多色生物発光可視化プローブセットに適用する。
目的 特定の発光酵素をそれぞれ備える複数の一分子型発光プローブから構成される多色生物発光可視化プローブセットを提供する。
効果 発光色・強度を指標とした精密な生物分析ができるので、従来できなかったリガンドの多面的活性評価ができ、また複数の信号を迅速・簡便かつ高サンプル処理能で二次元的に検出する能力を有する多色生物発光可視化プローブセットが可能になる。
技術概要
 
(A)リガンド認識タンパク質と共に、このリガンド認識タンパク質が第1番目の構造変化をした場合に結合可能となる第1の分子認識ドメインとからなる融合タンパク質の両端に、第1の発光酵素(LE−1)を分割したN末端側フラグメント(N−LE−1)とC末端側フラグメント(C−LE−1)とがそれぞれ連結されている、第1番目の波長の光(緑色域)を発する一分子型発光プローブと、(B)リガンド認識タンパク質と共に、このリガンド認識タンパク質が第2番目の構造変化をした場合に結合可能となる第2の分子認識ドメインとからなる融合タンパク質の両端に、第2の発光酵素(LE−2)を分割したN末端側フラグメント(N−LE−2)とC末端側フラグメント(C−LE−2)とがそれぞれ連結されている、第2番目の波長の光(赤色域)を発する一分子型発光プローブと、から構成される、リガンドの種類と活性度に応じた波長及び強度の二次元発光シグナルを発する多色発光プローブセットにする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT