受信アンテナ装置

開放特許情報番号
L2009002669
開放特許情報登録日
2009/4/10
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2004-349563
出願日 2004/12/2
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2006-165628
公開日 2006/6/22
登録番号 特許第4227588号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 受信アンテナ装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 地上デジタル放送、マルチパス、ハイビジョン番組、移動体、高速移動、多重ドップラー効果
目的 従来の受信アンテナ装置では、大地に対して仮想アンテナPにおける受信信号を高精度に推定する必要があるので、最小自乗誤差推定部の処理等に比較的複雑な処理回路が必要とされ、装置の製造コストが高くなるという問題があることに鑑み、マルチパス環境においても、より低い製造コストで多重ドップラー効果による伝送特性劣化を容易に低減することができる受信アンテナ装置の提供。
効果 電動機は、モノポールアンテナが設置された回転台を受信点移動速度に基づいて回転し、ブラシは、モノポールアンテナのうち回転ベクトル角度が最小のものからOFDM信号を取り出す構成としたので、モノポールアンテナのうちのいずれかからドップラー効果がほぼキャンセルされたOFDM信号を取り出すことができ、マルチパス環境においても、より低い製造コストで多重ドップラー効果による伝送特性劣化を容易に低減することができる。
技術概要
この技術では、受信アンテナ装置は、移動体に搭載され、電波信号を受信する少なくとも1つのアンテナ素子と、移動体の移動速度に応じた速度でアンテナ素子を環状の軌道に沿って周回させる周回手段と、移動体の移動方向及び周回手段の周回方向に基づいてアンテナ素子から電波信号を取得する電波信号取得手段とを備えている。電波信号取得手段が、移動体の移動方向と逆方向に周回するアンテナ素子から電波信号を取り出すことができるので、ドップラー効果がキャンセルされた電波信号を取り出すことができ、マルチパス環境においても、従来のものよりも低い製造コストで多重ドップラー効果による伝送特性劣化を容易に低減する。また、周回手段は、アンテナ素子が複数配置される回転台と、回転台を回転する駆動装置とを備え、アンテナ素子を回転台上の同心円上に所定の角度間隔で複数配置した構成とすると、ドップラー効果がキャンセルされた電波信号を取り出すことができ、マルチパス環境においても、より低い製造コストで多重ドップラー効果による伝送特性劣化を容易に低減する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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