熱アシスト記録ヘッドおよびそれを備えた磁気記録装置

開放特許情報番号
L2009002663
開放特許情報登録日
2009/4/10
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2004-170605
出願日 2004/6/9
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2005-353131
公開日 2005/12/22
登録番号 特許第4249662号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 熱アシスト記録ヘッドおよびそれを備えた磁気記録装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 記録メディアの保磁力、高線密度記録、飽和記録、磁気記録
目的 レーザーはその波長以下のスポットに絞ることは困難であり、磁気記録のトラック幅ほど狭くすることができないため、隣接するトラックの情報を消してしまうという問題があり、また近接場を使うことでレーザースポットを狭くすることが可能であるが、近接場光は効率が悪く光が弱いために記録メディアを温めるために十分なエネルギーを取り出すのが困難であることに鑑み、高密度記録が可能な熱アシスト記録ヘッドおよびそれを備えた磁気記録装置の提供。
効果 レーザースポット幅全体に同時に磁気ヘッドで書き込みができるため、レーザーによって隣接トラックの情報(データ)を消去してしまうといった問題が解決できる。またエネルギー損失の大きい近接場光を使ってレーザースポットを小さくする必要もなくなるため、効率よく記録メディアを温めることができる。その結果高記録密度化と高転送レート化を同時に向上できる。
技術概要
この技術は、レーザー光により記録メディアを加熱して記録メディアの記録層の保磁力を局所的に低下させ、保磁力が低下した記録層に書き込み用磁極から記録磁界を印加することにより、記録メディアにデータを磁気的に書き込む熱アシスト記録ヘッドであって、レーザー光による加熱により記録メディアの記録層の保磁力が低下する範囲内に、書き込み用磁極を複数個設けた書き込み用の磁気ヘッドを備える。複数の書き込み用磁極がトラック幅方向に並んで形成されているとよい。このように、磁気ヘッドは、レーザースポットで加熱されるトラック数と同数の書き込み用磁極を備えており、各書き込み用磁極からそれぞれ記録磁界を発生してレーザー光で加熱された全てのトラックにデータを書き込む構成となっている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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