干渉波キャンセル装置

開放特許情報番号
L2009002644
開放特許情報登録日
2009/4/10
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2003-288817
出願日 2003/8/7
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2005-057650
公開日 2005/3/3
登録番号 特許第4195346号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 干渉波キャンセル装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 OFDM信号を多重した際に生じる干渉波、伝送フレーム、付加情報、干渉、伝送誤り
目的 干渉波の除去に使用されるトランスバーサルフィルターは更新速度が遅く、XPDが高速で変動する場合には、対応することが困難で、干渉波を十分に精度よくキャンセルすることができないことに鑑み、OFDM信号を多重して伝送した場合に、XPDが高速で変動する場合でも干渉波を効率よくキャンセルできる干渉波キャンセル装置の提供。
効果 OFDM信号を複数波用いて同一周波数多重多重して情報を伝送する際に生じる干渉波を効率よくキャンセルすることができ、伝送誤りを低減することができる。
技術概要
この技術は、OFDM信号を送信する送信手段を2つとし、干渉波をキャンセルする回路が、2つの送信手段からの2波のOFDM受信信号をそれぞれ伝送路等化する際に、パイロット信号が付加されたOFDM信号の伝送路等化には、パイロット信号を用いて伝送路等化を行い、パイロット信号が付加されていないOFDM信号の伝送路等化には1シンボル前か、または1シンボル後のパイロット信号を使用してそれぞれ伝送路等化を行い、パイロット信号が付加されていないOFDM信号では、伝送路等化後の信号と、パイロット信号の位置に漏れこむ他方のOFDM信号のパイロット信号である干渉波のパイロット信号を用いて干渉波のレプリカを作製し、一方、パイロット信号が付加されたOFDM信号は、伝送路等化後の信号と、1シンボル前か、または1シンボル後のパイロット信号から干渉波のレプリカを作製し、それぞれ受信したOFDM信号から対応するレプリカを減算することにより干渉波をキャンセルする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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