OFDM信号のキャリアデータ等化器、およびOFDM信号受信装置

開放特許情報番号
L2009002642
開放特許情報登録日
2009/4/10
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2003-279173
出願日 2003/7/24
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2005-045664
公開日 2005/2/17
登録番号 特許第4149328号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 OFDM信号のキャリアデータ等化器、およびOFDM信号受信装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 移動受信、地上デジタルテレビ、伝送方式、キャリアデータの等化
目的 高速移動受信環境下においては、ドップラーシフトの影響で、受信信号が時間的に大きく変動するため、3シンボル前のSP信号と最新のシンボルのSP信号とでは信号レベルが大きく異なる場合があり、等化の精度に限界があり、これは、特に短い遅延時間のマルチパスの場合問題となることに鑑み、短い遅延時間のマルチパスに対しても、長い遅延時間のマルチパスに対しても受信信号の等化を行うことができ、特に、短い遅延時間のマルチパスに対して精度の高い等化を行うことの実現。
効果 OFDM信号の移動受信において、特に、短い遅延時間のマルチパスの場合には、受信信号が時間的に大きく変動しても高精度な等化を行うこができ、また、長い遅延時間のマルチパスに対しては、従来と同様な等化を行うことができる。
技術概要
この技術では、OFDM信号のキャリアデータ等化器は、OFDM信号のキャリアデータから抽出したスキャッタードパイロット信号を用いて伝送路の周波数応答を推定し、推定した伝送路の周波数応答でOFDM信号のキャリアデータを除算することにより等化されたOFDM信号のキャリアデータを出力するように構成したOFDM信号のキャリアデータ等化器において、最新の1シンボル分のスキャッタードパイロット信号によってマルチパスの遅延時間が検出可能な時間帯の上限までの伝送路の周波数応答を推定するとともに、マルチパスの遅延時間が前記検出可能な時間帯の上限を超えたときには、最新の1シンボル分を含んで過去の複数シンボル分のスキャッタードパイロット信号によって伝送路の周波数応答を推定する手段を具えている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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