進行波管増幅装置および電力増幅装置

開放特許情報番号
L2009002639
開放特許情報登録日
2009/4/10
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2003-202296
出願日 2003/7/28
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2005-045478
公開日 2005/2/17
登録番号 特許第4192049号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 進行波管増幅装置および電力増幅装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 マイクロ波帯域、飽和出力電力、電力効率
目的 従来の電力増幅装置では、電力効率が最大になる飽和出力電力の近傍に固定した動作点で増幅動作をするので、例えば、振幅変調された高周波信号の電力を増幅する場合、高周波信号の入力電力が時間と共に変化し、電力増幅装置の電力効率は、高周波信号の入力電力が大きいときは高いものの、高周波信号の入力電力が小さいときは低くなってしまい、時間平均の電力効率が低下してしまうことに鑑み、入力信号の電力が変化しても、入力信号の電力を高い電力効率で増幅することの実現。
効果 電力効率が高く、消費電力が低いという特性を有し、高いビットレートでの伝送を実現でき、発生する熱量も抑えることができるので、放送衛星システム、通信衛星システム等に適用すれば、極めて簡易で低コストのシステムを構築することができる。
技術概要
この技術では、進行波管増幅装置は、電子を放出する電子放出手段と、電子放出手段から放出される放出電子の量を制御する放出電子制御手段と、放出電子と入力信号とを相互作用させて入力信号の電力を増幅する電力増幅手段とを備え、放出電子制御手段は、入力信号の包絡線の振幅に応じて電力増幅手段から出力される出力信号の飽和出力電力が変化するよう放出電子の量を制御する構成を有している。この構成により、放出電子制御手段は、入力信号の包絡線の振幅に応じて電力増幅手段から出力される出力信号の飽和出力電力が変化するよう放出電子の量を制御するので、例えば、入力信号が振幅変調され包絡線の振幅が変化する場合でも、包絡線の振幅に応じて飽和出力電力を変化させることができ、入力信号の電力を高い電力効率で増幅する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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