フリッカ低減量子化器、フリッカ低減量子化方法、及びそのプログラム

開放特許情報番号
L2009002638
開放特許情報登録日
2009/4/10
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2003-197008
出願日 2003/7/15
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2005-039321
公開日 2005/2/10
登録番号 特許第4185413号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 フリッカ低減量子化器、フリッカ低減量子化方法、及びそのプログラム
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 フレーム単位で動画像を符号化する際の量子化処理に起因するフリッカ、映像の伝送、動画像の保存、予測の有無
目的 量子化と逆量子化を行うことで、微少な変動が、大きな変動に変化し、これがフリッカ妨害の原因となるため、連続するフレームで類似した値を持つ画素の量子化値を調整することで、フリッカ妨害を低減するためのフリッカ低減量子化器、フリッカ低減量子化方法、及びそのプログラムの提供。
効果 連続フレームで似た値を持つ画素に対して直前のフレームにおける量子化値を出力信号とすることで、量子化値を揃えてフリッカ妨害を低減することができる。つまり、入力信号が量子化の境界付近で微細に振動していても、予め設定される閾値の範囲内では、前フレームの出力と同じ値が出力されるため、出力信号にフリッカが発生することを防止することができる。
技術概要
この技術は、量子化により符号化された動画像を復号化する際に生じるフリッカの発生を低減するためのフリッカ低減量子化器において、入力信号に含まれる第1のフレームを量子化する量子化部と、入力信号と量子化部から得られる出力信号とから量子化後の値が変化する境界の前後に2つの異なる閾値を発生させる閾値発生部と、閾値発生部により得られる2つの異なる閾値の範囲内に、入力信号が含まれているかを比較する閾値比較部と、第1のフレームの量子化部における出力信号と第1のフレームの直前のフレームの量子化部における出力信号との差分値が、予め設定されている設定範囲に含まれるか否かを比較する比較部と、閾値比較部における比較結果で2つの異なる閾値内に入力信号が含まれており、比較部における比較結果で差分値が設定範囲に含まれる場合に、現フレームにおける出力信号として、第1のフレームの直前のフレームの量子化部における出力信号を選択して出力する選択部とを有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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