音響信号圧縮装置

開放特許情報番号
L2009002632
開放特許情報登録日
2009/4/10
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2003-162097
出願日 2003/6/6
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2004-364104
公開日 2004/12/24
登録番号 特許第4233926号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 音響信号圧縮装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 ダイナミックレンジ、テレビ、ラジオ番組、レベル圧縮技術、リミッタ
目的 リミッタは、アタックタイムとリリースタイムは可変であることが多いものの、入力音響信号がある閾値に達する以前からリミッタを動作させることはできず、そのため、入力音響信号はその立上がりの途中からリミッタ動作を受けることになり、波形が崩れて音色等に影響を与えてしまうことに鑑み、広いダイナミックレンジを有する音響信号を高品位にレベル圧縮する音響信号圧縮装置の提供。
効果 広いダイナミックレンジを有する音響信号を高品位にレベル圧縮できる。例えば、第1の時間Δt↓1を50msec、第2の時間Δt↓2を500msec〜1sec程度とすることにより、あらゆるジャンルの音響信号で原信号の音質を維持したまま10dB程度のレベル圧縮が可能である。
技術概要
この技術では、音響信号圧縮装置は、入力音響信号を第1の時間Δt↓1だけ遅延させる該遅延手段と、遅延手段の後段に配置され、入力音響信号のレベルがあらかじめ設定した値に達した時点から利得が単調に減少し、入力音響信号のレベルがピークに達した時点からはその時点での利得を第2の時間Δt↓2維持した後、単調に増加してもとの利得に戻る利得制御手段とを具えてなる。入力音響信号があらかじめ設定した値を越えている時間が、ピークより後の部分の方が前の部分よりも長い場合を考慮すると、利得制御回路の利得を減少したままの状態におく時間Δt↓2を遅延回路の遅延時間Δt↓1の2倍以上に設定することが望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT