撮影カメラ特定装置及び撮影カメラ特定方法

開放特許情報番号
L2009002630
開放特許情報登録日
2009/4/10
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2003-139840
出願日 2003/5/19
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2004-343584
公開日 2004/12/2
登録番号 特許第4171347号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 撮影カメラ特定装置及び撮影カメラ特定方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 撮影カメラに関する情報属性、カメラID、撮影対象物とカメラとの空間的な関係、標識の認識率
目的 Exifを利用した手法では、撮影カメラにメタデータを付加しなければ撮影された画像と撮影カメラとを対応付けすることができないため、このような撮影カメラにメタデータを付加する方法では、メタデータを画像から切り離してしまうと撮影カメラを特定することができないことに鑑み、メタデータを付加することなく、簡単な画像処理によって撮影された画像自体の情報から撮影カメラを特定することができる撮影カメラ特定装置および撮影カメラ特定方法の提供。
効果 撮影カメラにメタデータを付加することなく、撮影カメラが撮影した画像に含まれる固有のFPNによって撮影カメラを特定することができる。これによって、複雑な作業手順を行うことや高度な画像処理を行うことなく、所望の映像がどのカメラで撮影されたかを一義的に特定することができる。
技術概要
この技術では、撮影カメラ特定装置は、撮像素子を用いたカメラによって撮影された画像を取り込み、その画像からカメラを特定する撮影カメラ特定装置であって、FPN検出手段と、FPNテーブル格納手段と、FPN照合手段とを備える構成とする。FPN検出手段によって、カメラが撮影した画像から検出された撮像素子に固有な固定パターン雑音(FPN:Fixed Pattern Noise)と、FPNテーブル格納手段にあらかじめFPNテーブルとして格納(登録)されているカメラ毎のFPNとを、FPN照合手段でマッチングすることにより、画像の撮影を行ったカメラを特定している。このようにして画像自体から撮影を行ったカメラを特定することにより、カメラにメタデータなどを付加することなく一義的にカメラを特定することができる。よって、この撮影カメラ特定装置によれば、複雑な作業手順を行うことや高度な画像処理を行うことなく、所望の画像がどのカメラで撮影されたかを簡単に特定することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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