OFDM信号復調装置

開放特許情報番号
L2009002629
開放特許情報登録日
2009/4/10
最新更新日
2015/3/2

基本情報

出願番号 特願2003-139258
出願日 2003/5/16
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2004-343546
公開日 2004/12/2
登録番号 特許第4177708号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 OFDM信号復調装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 ガードインターバル、マルチパス、ビットデータ、フィルタ処理
目的 ガードインターバルを越えるようなマルチパスの信号成分を除去するためのフィルタ係数の算出がフィードバックによって行われ、有用なフィルタ係数が算出されるまでに時間がかかるため、マルチパスの大きな変動に対して即時に追従してOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing、直交周波数分割多重)信号を正しく復調することができないという問題の改善。
効果 復調する有効シンボルだけでなく、復調する有効シンボルよりも時間的に前および後に存在する有効シンボルをも時間窓の中に含まれるように窓処理を行い、時間的に遅れて到着するマルチパスと、時間的に早く到着するマルチパスとが等化され、復調する有効シンボルの周波数領域信号がシンボル抽出手段によって抽出され、復調する有効シンボルの各サブキャリアの直交周波数成分以外の周波数領域信号が成分除去手段によって除去されるため、1つの有効シンボルを復調するごとにマルチパスの信号成分をリアルタイムに除去する。
技術概要
この技術では、OFDM信号復調装置は、所定の送信元から送信されたOFDM信号を受信して、1つの有効シンボルごとにビットデータを復調するOFDM信号復調装置であって、有効シンボルの時間幅の2のべき乗倍の時間幅を有する時間窓を用いて、復調する有効シンボルを含むOFDM信号の時間領域に窓処理を施す窓処理手段と、窓処理手段によって窓処理が施されたOFDM信号をフーリエ変換することによって、時間領域の信号から周波数領域の信号に変換するフーリエ変換手段と、OFDM信号の周波数領域の信号から送信元から窓処理手段までの伝搬特性を算出し、算出された伝搬特性に応じてOFDM信号の周波数特性を等化する周波数特性等化手段と、周波数特性等化手段によって周波数特性が等化されたOFDM信号の中から、復調する有効シンボルの周波数成分を抽出するシンボル抽出手段と、抽出された復調する有効シンボルの周波数成分のうち、送信元から送信されたOFDM信号のサブキャリアの直交周波数成分を残してそれ以外の周波数成分を除去する成分除去手段とを備えた構成を有している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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