伝送路特性推定装置、OFDM信号復調装置及び回り込みキャンセラ

開放特許情報番号
L2009002628
開放特許情報登録日
2009/4/10
最新更新日
2015/3/2

基本情報

出願番号 特願2003-115443
出願日 2003/4/21
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2004-320677
公開日 2004/11/11
登録番号 特許第4149302号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 伝送路特性推定装置、OFDM信号復調装置及び回り込みキャンセラ
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 伝送路特性の推定、位相回転、振幅成分の較正、周波数位相特性の連続化処理
目的 連続化処理においては、隣接するパイロットシンボルを伝送するサブキャリア間における位相差が、予め設定したしきい値以下になるように行っていくので、伝送路による周波数位相特性が隣接したキャリア間でしきい値を超える場合、連続化が正確に行われず、結果として有効シンボル期間とFFT(高速フーリエ変換)窓位置との時間差による周波数位相特性の補正が正しく行われず、正確な伝送路特性の推定が行えないという問題の改善。
効果 有効シンボル期間とFFT窓位置との時間差による周波数特性の補正と、主波成分による振幅・位相特性の補正とを時間窓フィルタと除算器のみで構成することができるため、伝送路特性推定装置を簡単な回路構成で高速に動作させることが可能になる。
技術概要
この技術では、伝送路特性推定装置は、受信したOFDM信号の同期を再生する同期再生回路と、有効シンボル期間に相当する期間の信号を抽出するFFT窓処理回路と、FFT窓処理回路において抽出したOFDM信号の有効シンボル期間をFFT処理し、その結果を出力するFFT回路と、FFT回路から出力されるキャリアシンボルから周波数特性を算出する周波数特性算出回路と、周波数特性算出回路の出力に遅延を加え出力する遅延回路と、周波数特性算出回路が出力する周波数特性信号から必要な成分を取り出し、主波成分のみを抽出する時間窓フィルタ処理回路と、遅延回路の出力を時間窓フィルタ処理回路の出力で除算することにより周波数特性算出回路が出力する伝送路特性を補正する除算器とを具える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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