ループ発振検知装置とそれを具えた回り込みキャンセラ

開放特許情報番号
L2009002559
開放特許情報登録日
2009/4/10
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2000-384932
出願日 2000/12/19
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2002-185427
公開日 2002/6/28
登録番号 特許第4209083号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 ループ発振検知装置とそれを具えた回り込みキャンセラ
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 ループ発振検知装置、回り込みキャンセラ、放送波中継局、ループ発振
目的 SFN(Single Frequency Network:単一周波数ネットワーク)を構成する同一周波数再送信を行う放送波中継局の送受アンテナ間での信号の回り込みによって発生するループ発振をきわめて短時間に検知することのできるループ発振検知装置の提供。
効果 OFDM信号で同一周波数再送信を行う放送波中継局におけるループ発振を短時間で検知することが可能になる。
技術概要
この技術では、ループ発振検知装置は、OFDM信号によるデジタル放送の放送波中継を行う放送波中継局の送受アンテナ間での信号の回り込みによって発生するループ発振を検知する装置であって、入力OFDM信号をあらかじめ設定した時間だけ遅延させて出力する遅延回路を備えると共に、入力OFDM信号と遅延回路によって遅延したOFDM信号の両信号間の相関値を検出する相関検出回路を備え、比較器にあらかじめ定めた閾値を供給する閾値設定回路を備える。また、閾値設定回路から供給する閾値と相関検出回路の実質的な出力値とのレベル比較を行い、比較の結果、相関検出回路の実質的な出力値の方が閾値よりも大きい場合には、入力OFDM信号がループ発振していると判定して、発振検知信号を出力する比較器を備える。遅延回路は、ループ発振検知装置を設置する放送波中継局にて受信した受信信号をそれと同じ周波数で信号を再送信するのに要する時間か、又はそれ以上の時間として、ループ発振の原因となる信号経路を当該信号が一巡するのに要する時間にわたって入力OFDM信号を遅延させて出力するものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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