音響分類装置

開放特許情報番号
L2009002549
開放特許情報登録日
2009/4/10
最新更新日
2009/4/24

基本情報

出願番号 特願2000-245388
出願日 2000/8/11
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2002-062892
公開日 2002/2/28
登録番号 特許第4219539号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 音響分類装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 音響分類装置、音声、音楽、音分類装置
目的 高速かつ高い分類精度で分類を行なうことができる音響分類装置の提供。
効果 音響信号の分類のためにニューラルネットワークを使用することにより分類処理を高速化することができ、また、音響の特徴として、音響のゼロクロス分布、レベル分布および周波数分布のような統計的性質を使用するので、単一の音楽楽器による音楽やオーケストラのような音楽を分類することも可能となり、人間の判断と同程度の識別性能も得られる。
技術概要
この技術では、音響信号を分類する音響分類装置であって、音響信号から音響の特徴として一定時間長ごとの音響の統計的性質を抽出する特徴抽出手段と、特徴抽出手段により分類内容が既知の学習用音響信号の音響の特徴を取得し、取得した音響の特徴が入力、対応する分類内容が出力となるようにニューラルネットワークに学習させる学習手段を備えると共に、特徴抽出手段により分類対象の音響信号の音響の特徴を取得し、取得した音響の特徴をニューラルネットワークに入力し、ニューラルネットワークの出力を受け取ることにより、分類対象の音響信号を分類する識別手段を具える。音響の統計的性質は、音響信号のゼロクロス分布、レベル分布および最大パワーを与える周波数の分布であり、特徴抽出手段は、予め音声信号および音楽信号に関する複数種類の前処理用音源信号から音響の特徴を示す統計分布形状の主成分分析を行い、分析の結果として得られる固有ベクトルを使用して、学習用音響信号の音響の特徴および分類対象の音響信号の特徴を取得するものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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