アポトーシス誘導因子の遺伝子発現系を遺伝子導入したトランスジェニック魚類及びその魚類を用いてアポトーシス誘導を解析する方法

開放特許情報番号
L2009002500
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願2002-154851
出願日 2002/5/29
出願人 独立行政法人水産総合研究センター
公開番号 特開2003-339274
公開日 2003/12/2
登録番号 特許第4235725号
特許権者 国立研究開発法人水産研究・教育機構
発明の名称 過剰なアポトーシスを生ずるトランスジェニック魚類
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 過剰なアポトーシスが生じるトランスジェニックゼブラフィッシュ、過剰なアポトーシスが生じる系統化されたトランスジェニックゼブラフィッシュ、トランスジェニック魚類(ゼブラフィッシュ、メダカ、コイ、サケ、ヒラメ、ティラピア)を用いてアポトーシス誘導を解析する方法
目的 アポトーシス誘導因子の遺伝子発現系を遺伝子導入することによってそのアポトーシス誘導因子の作用によって過剰なアポトーシスを発現するトランスジェニック魚類、さらにこのようなトランスジェニック魚類を用いてアポトーシス誘導を解析する方法を提供する。
効果 本発明によれば、アポトーシス誘導因子の遺伝子のDNAを魚類で発現するプロモーターの下流に連結し、それを魚類に遺伝子導入することによって過剰なアポトーシスを発現するトランスジェニック魚類の系統が得られる。このようにトランスジェニック魚類は魚類に導入した外来遺伝子のアポトーシス誘導作用によって生体におけるアポトーシスを容易に観察することができるので、アポトーシスを指標とするバイオアッセイを行う上で多方面的に適用しうる。
技術概要
 
ヒトサイトメガロウイルス(CMV)プロモーター制御下にアポトーシス誘導因子であるゼブラフィッシュのカスパーゼ3遺伝子を配置した遺伝子発現系を遺伝子導入することによって得られる過剰なアポトーシスが生じるトランスジェニックゼブラフィッシュ、また、同じように遺伝子発現系を遺伝子導入した後さらにカスパーゼ阻害剤を添加した培養液中で培養することによって得られる過剰なアポトーシスが生じる系統化されたトランスジェニックゼブラフィッシュであり、そしてまた、そのトランスジェニック魚類を用いてin vivoでアポトーシス誘導を解析する方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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