超親水性膜

開放特許情報番号
L2009002467
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2009/3/27

基本情報

出願番号 特願2007-008302
出願日 2007/1/17
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2008-174617
公開日 2008/7/31
発明の名称 超親水性膜
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 超親水性膜
目的 使用場所に限定されない超親水性膜を提供する。
効果 使用場所に限定されない超親水性膜を提供することができる。
技術概要
非晶質シリカから成る超親水性膜であって、その内部および表面に微細空孔を有し、微細空孔全体の80体積%以上は、直径3nm以下の空孔であり、超親水性膜の表面における水に対する静止接触角が2度以下(0度を含まず)である超親水性膜である。また、超親水性膜の厚みが5nm以上20μm以下である超親水性膜である。図1は超親水性を発現する非晶質シリカからなる多孔膜の構造を、非晶質シリカからなる多孔膜の構造を比較して説明するための図である。図1(A)は、非晶質シリカ多孔膜1の斜視図であり、図1(B)は、非晶質シリカ多孔膜1を図1(A)に示すA−A線で切った断面図である。また、図1(C)は、非晶質シリカ多孔膜4の斜視図であり、図1(D)は、非晶質シリカ多孔膜4を図1(C)に示すB−B線で切った断面図である。非晶質シリカ多孔膜1は、直径3nm以下の微細空孔2を有している。水分子が微細空孔2に入ると細孔内壁に吸着し、水分子の吸着層3を形成するが、細孔が微細であるため、細孔内は全て吸着した水分子で満たされる。図2は超親水性膜の製造工程を示すフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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