鍵生成プログラム

開放特許情報番号
L2009002360
開放特許情報登録日
2009/3/27
最新更新日
2009/4/24

基本情報

出願番号 特願2006-164589
出願日 2006/6/14
出願人 国立大学法人 千葉大学
公開番号 特開2007-151073
公開日 2007/6/14
発明の名称 鍵生成プログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 電子投票、電子契約、電子現金、ネットワーク、逆方向の計算
目的 素因数分解問題に基づく公開鍵暗号系では、鍵の長さを大きくしなければならないので、計算効率が悪いという点においても課題を有していることに鑑み、基づく問題が安全であることが示され(つまりNP完全であることが示され)、かつ、計算の効率が良い公開鍵暗号系を構成できる鍵生成プログラムの提供。
効果 鍵生成方式が基づく問題の困難性の証明が与えられ、かつ、格子上での算術演算が定義されたため、基づく問題が安全であることが示され、効率的な公開鍵暗号系を構成できる鍵生成プログラムを提供することができる。更には、基づく問題を破る効率的なアルゴリズムが存在しないため、鍵長を短くすることが可能となり、また、公開鍵暗号系を構成する際に用いる計算も効率的である。
技術概要
この技術では、鍵生成プログラムは、コンピュータに、乱数生成部により作成される乱数を用いてm行n列(m、nは0より大きい整数)の格子基底Vを生成する格子基底生成部と、乱数生成部により作成される乱数を用いてn列の係数ベクトルxを生成する係数ベクトル生成部と、係数ベクトル生成部が生成した係数ベクトルxを秘密鍵として記録媒体に格納させる秘密鍵生成部と、格子基底生成部が生成した格子基底V、及び、格子基底Vと係数ベクトル生成部が生成した係数ベクトルxとに基づいて得られるl↓pノルムKの組を公開鍵として記録媒体に格納させる公開鍵生成部と、して機能させる。また、係数ベクトルxは、0又は1を成分とするバイナリベクトルであることも望ましく、格子基底Vにより得られる基底ベクトルは、互いに線形独立であり、成分は非負整数とすることも望ましく、l↓pノルムのpは1であることも望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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